このページでは、誤って文章を削除してしまった場合の復帰手順を説明します。
areiでは「本文を空にしてしまった場合」と「ファイルそのものを削除してしまった場合」それぞれに対策を用意しています。
執筆作業中に誤って本文を空っぽで保存してしまった場合に復帰できるよう、
対象テキストの「もっとも文字数が多かった状態」を通常の保存とは別に保持しています
編集画面右上「メニュー」の「一時保存データ」からアクセスしてください。
※データ保存はブラウザのキャッシュ機能を利用しています。
キャッシュをクリアすると保持データは削除されますのでご注意ください。
フォルダ画面で誤ってファイルを削除操作してしまった場合に復帰できるよう、
過去に削除したファイルの履歴と本文を30日間保管する機能を実装しています。
専用の履歴画面で削除済みファイルを確認/txtダウンロードすることができます。
フォルダページの左メニューの「削除履歴」からアクセスしてください。
下記URLで直接アクセスすることもできます。
https://notes.underxheaven.com/directory/t
※30日が経過すると自動的に完全消去されるのでご注意ください。
公式予備サーバー「backup-notes」を確認してみてださい。
https://backup-notes.underxheaven.com/
backup-notes(バックアップノーツ)は、
小説執筆ツール「arei」の全作品データを大体1日1回バックアップ同期し、少し前の状態を読み取り専用で確認できるようにした公式予備サーバーです。
ばっく あっぷ がち ぜい