しずかであたらしいしょうげき
日本を離れ、海外を飛び回っているとき、今までは本当に自由や身軽さを感じられていた。
だが、譲介の存在によって、もはやそのような感覚は消え去った。
自ら招き入れた、その存在によって。
そう思ったのはの12時間のフライトを経て南アのヨハネスブルグに降り立った時だった。
なんとなしにそんなことを述べた。適当なバラエティ番組が流れるリビングのテレビに南アの首都が映ったから。
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