質問部屋(ルクラハ)
どんだけ増やす気なんですか??(迫真)
思考実験終わらないシリーズ。チャッピーと話してたら楽しくて……楽しくて……
ヌン活系女の子大好き25歳児バカッテと、それに引っ掛かったかわいそうなラハ。
カップル質問部屋だからもう付き合ってる。
黄金後。
希少なはずのオスッテ同士のカップル、業が深くて好き(病気)
■
【100個の質問に答えないと出られない部屋】(デデドン)(絶望的なSE)
「「なんだこれ」」
「俺こういうの知ってるぞ。『だいたいアラグのせい』ってやつだ」
「風評被害も甚だしいが、今に限っては実際アラグの遺跡にいるからなあ」
「答えられなかったら魔物投入されたりしないか?」
「この広さではしなさそうかな……、それっぽい機構もなさそうだ」
「マジで答えるだけかよ、つまんねぇの」
「積極的に壊そうとしないでくれ」
1 あなたの名前を教えてください
「ウ・ルク・ティアだ」
「こっちはグ・ラハ・ティア」
2 年齢は?
「24だな」
「25だ」
「あんたの方が年上なんだよなあ……」
「まあそうだけど。実質的に今はラハのが上じゃね?」
3 性別は?
「名前で分かれよ男だよ」
「自動音声にそんな判断能力ないと思うぞ。オレも男だ」
4 貴方の性格は?
「そろそろめっちゃカッコいい英雄を自称してもいいと思わね?!」
「良いんじゃないか?」
「だよな?! なのに自分で名乗ると価値が下がるーみたいに言われんだよなー」
「そんな事ないと思うけど……。オレの性格か……、うーん、特筆すべき要素はオレにはないと思う」
5 相手の性格は?
「はあ?! ラハはめっちゃ可愛いけど?!」
「かっ……?!」
「あと頑張り屋でー、真面目で一生懸命でー。俺の事大好きって言ってくれて可愛くて、でもってめっちゃカッコいい! 最高の俺の恋人!(笑顔」
「可愛いが重複したぞ?!」
「だって可愛いし、仕方ねえだろ? ほら、ラハも俺を褒めてくれよー(期待の目」
「相手の性格を言えってだけで、褒めろとは言われてないんだが?! ……いや、あんたはカッコいいけどさ」
「だろぉー?!(ご機嫌尻尾」
「本当に……見た目もカッコいいし、明るくて頼りがいがあって、強くて優しくて話しやすくて、間違いなく英雄そのものなのに……」
「のに?」
「口を開くと残念……じゃなくて、やけに子供っぽいんだよな……。いや、そこも好きだけど」
「男は何歳になっても心に男児を宿してんだよ」
「自覚はあるのか……」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「モードゥナの聖コイナク財団のキャンプだよな」
「だな、その前は会話はしたけど、ルクからオレの顔は見えなかっただろうし」
7 相手の第一印象は?
「意味深な謎の声、かーらーのー、見上げる高さからの登場! そして跳躍! 着地まで!! あんなに『分かってる』ヤツ、俺は初めて出会ったね! 感動すら覚えた」
「ほんとあの時、目が輝いてたよなルク……。そして今思い出すと……まあまあ恥ずかしいな……」
「恥じるなよ、カッコよかったぞ! あれに感銘を受けて、俺も崖の上から登場したんだぜ!」
「えっ、いつ……」
「オボロの暴走に加勢しに行った時。いや崖上待機で様子見てたからさ。このタイミング! やるしかねぇ!! ってなるじゃんか」
「それは……なるな」
「だろ! いやーあの時の俺絶対輝いてた。見せたかったわー」
「見たかったな……!」
8 相手のどんなところが好き?
「え、良いのか語るぞ? 先ずは勿論可愛いトコだろ? 顔もだけど性格も。オレのカッコ良さを理解して褒めてくれるとこも好き。尻尾手入れしてやってる時、耳がぴこぴこするの可愛くて好き。本読んでる時の真剣な顔も好き。んで、夢中になってる時に邪魔しちゃ悪いの分かってんだけどさ、横からちゅーしてやると途端に真っ赤になってこっち見てくれる時の顔めちゃくちゃ好き。あと……」
「その辺に! してくれ!!(赤面」
「えー。まだ全然言い足りない、あと30分はくれよ(ぶー」
「脱出のために質問に答えてるんだよ、目的と手段を間違えないでくれ!」
「ちぇ。じゃ、ラハからも俺の好きなとこ、とびっきりのやつくれよ」
「そ、れは、その、……あんたが、楽しそうに笑ってるのが、好きだよ。オレにはそれが、太陽みたいに眩しく見える」
「そんなに輝いちゃってるのか、俺……!」
9 相手のどんなところが嫌い?
「えっ、……ええー……、……うーん……(腕組んで悩みだす」
「嫌いとかではないけど、……なんか局所的に信じられないほど鈍いの、なんとかならないかなとは思う」
「(うーんうーん)」
「……そんなに悩むことか?」
「(うーーーーん)……ダメだ、思いつかねえ! ラハは耳のてっぺんから尻尾の先まで好きだ!」
「(顔を覆ってる)」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「絶対良い。断言できる」
「嬉しいけど、そんなにか?」
「だって、物心ついた時から告白全敗の俺に、唯一応えてくれたのがラハなんだぞ? こんなん、相性最高だった、以外のなんだよ」
「それは……あんたの言い方が10割悪かっただけだと思うけど……」
11 相手のことを何で呼んでる?
「ラハ、って」
「オレも、ルク、って呼んでるな」
12 相手に何て呼ばれたい?
「これ以上無くね?」
「無いんじゃないか?」
「あ、でも呼び合うじゃないけどさ。『うちのかみさん』とか『俺の嫁』とかも悪くないよな」
「そっ、れは、今だって『俺の恋人」とか平気で言うじゃないか」
「どれが一番『大事な相手』感が伝わるかな?」
「……知らないよ……(赤い」
13 相手を動物に例えたら何?
「そうだなあ、……うさぎ?」
「なんか理由聞きたくないな」
「え、可愛いから? あと、か弱いイメージだけどさ、案外気が強いんだよなうさぎって。それと、さみしいと死んじゃいそうなとこ」
「死なないよ。うさぎは群れないんだぞ」
「えっそうなのか。いや逆に実際100年一人で背負って頑張ったラハにぴったり」
「そうかなあ……? ルクは、うーん、鳥?」
「かっこいいやつか! 鷹とか!」
「いやこう、メスに羽根を見せつけて目の前でダンスする系の鳥……」
「全力で踊った後ににべもなくふられて逃げられるやつな、ってやかましいわ(笑)」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「お揃いの武器とか……でもラハの武器は特別製だしなあ。揃いの意匠の武器持って決めポーズなんかしたら、めちゃかっこいいと思うんだけど(うーん」
「オレを決めポーズに巻き込もうとしてるか?」
「えー、やろうぜ一個くらい一緒に考えてくれよー。リークだってやってくれたんだぞー?」
「…………誰だよ」
「え、ルー・リーク。ほら、クリスタリウムに居た賞金稼ぎのさ。リーク&ルクってなかなか韻の踏んだコンビではぐれ罪喰い四天王の一角を落としたぜ、報告書来てなかったか?」
「……来てたな。読んだ。そんなに仲良くなってたのか……」
「あとメ・ゼトのやつとも決めポーズ作りたまにやるぞ。アイツマジでノリが良いよな」
「…………」
「って、話が逸れたな。ラハの回答は?」
「……あんたとの決めポーズの打ち合わせ時間」
「やってくれんの?! やったー!!」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「今決めポーズ打ち合わせ時間の約束してくれたしなあ。他はうーん、特には」
「案外欲がないよな、あんた」
「いやだって、欲しいと思う物とかって自分で探したり作ったりするからさ。強いて言うなら、ラハが俺に構ってくれる時間が欲しい?」
「…………そういうとこだよ(顔を覆って俯く)」
「え、ダメか?」
「ダメじゃない……。オレだって、ルクがオレに構ってくれる時間が欲しい……」
「おうっ、任せとけ!」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「さっきも言ったけど……、たまにとんでもなく鈍いんだよなあ……」
「あーうん、皆からも散々言われる。クソ鈍いとかデリカシーが足りてないとか」
「素直で、思い立ったら即行動即発言は、美徳でもあるんだろうけどさ」
「で、俺さっき何をラハのやなこと言ったんだ? なんか嫌だったんだよな? 尻尾下がってたし」
「そっ、れは、……いや、ルクは友人が多いから……、趣味の合う相手と仲良くしてるのは、悪いことではないし……」
「……。ルー・リークとメ・ゼトにヤキモチ妬いてんの? いやアイツらに好きとかどうこうは無いぞ、いや好きだけどラハのとは全然別だし」
「分かってる、勝手にオレが拗ねただけだ」
「ラハは可愛いなあー、好きだー(ぎゅう」
「(恥ずかしい)ルク、回答してない」
「不満? ラハに? ……いや、無い。ラハは俺にとって百点満点だからな!」
「(重ねて恥ずかしい)」
17 貴方の癖って何?
「でっかい鏡とかいい感じに反射する窓ガラスとか見つけると、ついこう、決めポーズの見栄えの確認しちゃうんだよな」
「ああ、よくしてるな」
「どの角度で見せたら一番カッコいいかは、日々研究しないとな!」
「だからいざって時でも、自然とカッコよく居られるんだろうな。努力の賜物だと思うぞ」
「へへへ、そうだろそうだろ(ご機嫌」
「オレの癖は……本に夢中になると、時間も寝食も忘れる癖直しなさい、とは小さい頃からよく言われる」
「あー、たまにそのまま徹夜したり寝落ちしたりしてるよな」
18 相手の癖って何?
「好きな人の可愛い癖発表ミコッテが、好きな人の可愛い癖を発表します」
「なんて?」
「先ずはなんか照れて言葉にするか迷ってる時に腕を擦ってもじもじすんのめちゃかわ。あと割とジャンクな食べ物好きで結構な量食べるんだけど、ずっと幸せそうな笑顔で尻尾ふりふりしてるのかわ。本読んでる時集中してんだけど、内容が興味深い時は尻尾の先がぴこぴこするぎゃんかわ。俺が戻ってきたの気がついた時に、ぱーって笑顔になって耳が全力でこっち向くの死ぬほどきゃわわ」
「やめろやめろ、さっきの好きなとこの続きしてるだけじゃないか!!(真っ赤」
「すきすきだいすきー」
「あんたなんか最近変なもん聞いたな?! そうやって気に入ったもんにすぐ影響される癖やめろよ、ガキじゃあるまいし!!」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「えー、特にないけど」
「おおらかだよな、ルクは……。なんかオレばっかり心が狭い気になってくる」
「俺がバカで深く考えてないだけだろ? あ、でも俺の考えなしのせいでラハが我慢したり苦しい思いするのは嫌だ。後ででもいいから、ちゃんと言ってくれ。お前すぐ我慢するから」
「別に、最近のものはそこまで嫌ってほどでは」
「だーめー。散々俺に振り回されてしんどかったんだろ、泣くほど。俺はこの先ラハを甘やかして愛するって決めてんの。だから細かいことでも言って。ぜんぶ。それで今までのことチャラとは行かないけど」
「……ほんと、こんな一途な人だとは思わなかったよ。確かに前はしんどかったし、今もちょっと拗ねたりする事もあるけど。充分愛して貰ってるし、報われてると思ってる」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「俺がクソ鈍過ぎて、泣くほど怒られた」
「あれは怒ってたというか、いや……怒ってたのかな……、限界すぎて感情が暴発したというか……」
「暴発するほど苦しかったのに、それでも我慢して待っててくれたんだよな。ごめんなラハ。大好きだ(ほっぺちゅ」
「!!(尻尾ぶわ) そ、そういうのは、二人きりの時にしてくれ、頼むから」
「いま二人きりじゃね?」
「どう考えても、回答を記録されてるだろ」
「そっか。そうだな、ごめん」
「ルクは、俺のする事に怒らないよな。俺の行動を怒るのはだいたいアリゼー……」
「それはそう。いや、うん、お前たまにすげえ無茶して倒れるけどさ。怒るのとは違うんだよな」
「そうなのか?」
「勿論、心配はしてるぞ? もしこのまま死んだりしたらって思うと苦しくもなる。でも、ラハの行動はいつも自分がやるべきだと思った時に、今出来る全てを込めてるんだ。めちゃくちゃカッコいい。だから、怒るよりも褒めたい。カッコよかったぞ! って」
「あんたにカッコいいって言われるのは、すごい嬉しくて照れるな……」
「喜べ喜べー! なんたってラハは、俺の次に超カッコいい英雄なんだからな!」
「ルクの次か。光栄だな(照れ」
21 二人はどこまでの関係?
「えーと、一番の大親友で、暁の血盟の仲間で、大好きな恋人」
「関係、更新じゃなくて上乗せ式なんだな……」
「あとは、ずっとラハの一番の憧れの英雄であれるように、頑張ってるぞ」
「変わりようがないよ、そこは」
22 二人の初デートはどこ?
「……二人で冒険に行くのは、デートか……?」
「どうだろうな……。たぶん、世間一般のデートではない気はするけど……」
「あ、でもこないだのゴンドラ一緒に乗ったやつ、あれはデートじゃね?」
「ああ、確かにあれが一番、思いつく限りではそれっぽい」
23 その時の二人の雰囲気は?
「こいつ、俺の事大好きだなーって思った」
「そっ、それはまあ、そう、だけど」
「あ、あの時一応人が居たから言わなかったけど。俺はもう、ラハが生きてさえいればそれでいい、なんて言うのじゃ満足しないからな」
「う(赤面)」
「ラハはラハのやるべき事も、やりたい事も自由にやって欲しいけど。それはそれとして、俺の隣で笑っててくれなきゃ、俺は嫌だから。忘れないでくれな?」
「……分かってる」
24 その時どこまで進んだ?
「進んだというか再確認というか……。初デートが遅すぎだな、そう考えると」
「まあ……そうだな……」
25 よく行くデートスポットは?
「それ以外だと、マジで俺の過去の冒険先とか、おすすめのうまい店とかばっかり連れてってる」
「それが嬉しいし楽しいぞ」
「普通の女の子だったらとっくにフラれてんな……」
「……そうかもな?」
「やっぱ俺にはラハしかいねーわ」
26 相手の誕生日。どう演出する?
「そうだ、ラハに聞きたかったんだけど。お前、ワームとかイケる口?」
「どういう方向性でだ? あ、いや、聞く必要なかったな、食う方だよな? ウ族だもんな」
「うん。割とオアシスの外だと敬遠される系だって、外出てから知ったからさ。ラハが大丈夫なようなら、とびっきりのやつ狩ってくるんだけど、どう? エオルゼア三大珍味の一つなんだぜ? 美味いから、マジ美味いから、保証する」
「……それって、あれだよな。タイタン討滅の前に、元海雄旅団達にやらされた試練のやつ! その後三大珍味使った料理でもてなされたやつ!!」
「お、おお、流石に詳しい」
「いいなあ、オレも食ってみたい! あ、なんなら集めるトコから! 一緒にやりたい!!(キラキラの目」
「ラハの誕生日祝いの話なんだけどな……、まあ、喜ぶならいっか……?」
「あっ、悪い。えっと、ルクは何したら喜ぶか……」
「ラハがおめでとうって言ってくれるだけで嬉しい」
「そんなわけにいくかよ。絶対なんか喜ぶことするからな!」
27 告白はどちらから?
「俺だな。なんというか、大変待たせてすまなかった」
「ホントにな……。オレが言うのもなんだが、まあまああからさまだったと思うんだけど……」
「うん、今なら分かる。でも何ていうか、こう、……俺を好きになってくれてる人の様子って、知らなかったというか。仲が良い確信はあったけど、ラハの様子が恋なのか……分からんかった……」
「そんな事あるかよ……。経験値なさすぎないか……?」
「それで勘違いして、気持ち悪いとか傍に寄るなとか言われたらって思うと、万一もないくらい好感度上げてからじゃないと怖くて……」
「……無理なら無理でさっぱりしてるルクからしたら、その時点でとんでもない事だよな。キツかったけど、それくらい好きになって貰えて、今は嬉しい」
28 相手のことを、どれくらい好き?
「めっちゃ好きだぞ!」
「……ん。オレも」
29 では、愛してる?
「ラハの100年分に見合うくらい、一生かけて愛していきたい」
「もう充分報われてるんだけどなあ」
「まだまだ足りない。ラハが俺に愛されてるのが当然で当たり前、って思うくらいにならないと」
「当たり前になるのは、なんか寂しくないか?」
「当たり前のことだから不安なんて感じないくらい、がいい。空気みたいにあって当然なのがいい」
「無くなったら死んじまうくらい?」
「む、それは困……、らないか。なんたって、俺はもう居なくならないからな!」
「はは、自信満々だな。あんたのその眩しい笑顔を、ずっと見てたいよ。出来れば一番近くで」
「俺の隣はラハの特等席で指定席だぞ!」
「……ホント、信じられないくらいの厚遇だなあ」
30 言われると弱い相手の一言は?
「弱い? うーん? 一番嬉しいのは、『カッコいい』って褒められることだな」
「……オレもそうかな。あんたから『カッコいいぞ』って褒められるの、めちゃくちゃ嬉しい」
「マジか! これからもきっと何度も言うぞ! ラハはカッコいいからな!」
「……他の人がこの調子で言ったら、ただの軽い褒め言葉なのにな。ルクのそれは、信念や生き方を認めてくれる、優しい肯定に聞こえるんだ。不思議だな」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「浮気……つーか……、サンシーカー的に、複数奥さん持つのとか、それだけの人数の妻と子を養える甲斐性があるって事だからなあ」
「だな。それが可能な魅力的で強い男だってことで、責められるものでもないし。ルクは絶対それが出来るだけの実力もあるし、元々ヌンを目指してたしな……。急にそういう感じに戻っても、不思議でも何でもない」
「んー。うーん。確かにデカいハーレムを抱えるヌンになりたかったけど。なんでそうなりたかったかって言えば、ただの憧れだよな」
「まあ、親の背中見て育ったサンシーカーの男は、一度は憧れるもんだよな」
「でも今はラハをめいっぱい全力で愛したいから、他の子見てる暇がないというか。他の子見る時間あるならラハを構いたい」
「…………(真っ赤になって顔覆った)」
「ラハもたぶん今からヌン活するとか他の子と付き合うとか無理だよなー。お前、俺の事大好き100年生だもん(笑)」
「……そうだよ、悪いかよ」
「悪くない。めちゃくちゃ嬉しい、好き」
「(言葉もない)」
32 浮気を許せる?
「まあ別に怒らないけどさ……。でも、今の状態から気が変わったとかなら、事前に言ってくれ。心の準備がしたい」
「俺やだ」
「え?」
「ラハにずっと好きでいてもらいたい。いや別にそこは変わらないだろうけど、他が増えるのなんかやだ」
「ええ……? いや、そんな気ないけど」
「俺も他の子に目移りしないって約束するからさ。ラハもしてくれよ。な? だめ?」
「……あんたがいいなら、いいよ」
「やったー! 約束したからな!」
「あんたって、ホントに……」
「ん?」
「いや……なんでもない(普段さっぱりしてるのに、案外嫉妬深いよなぁ……)」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「本読んだまま寝落ちしてそう。探してちゃんと毛布にくるんで寝かしつけないと」
「起こしてくれ? いや、あんたとの約束がある日にそんな事しないけど」
「寝落ちするほど寝不足してるなら、寝かした方がラハの健康に良い。デートはまた次の機会はいくらでも作れるんだし」
「そもそも遅刻とか約束破られたなら、怒る素振りくらいしていいんだぞ?」
「いや、ラハが遅刻するとかよっぽどだろ? 別に怒んないよ」
「……あんたが怒ってくれないと、オレも怒れないだろ」
「拗ねはするかも」
「じゃあオレもルクに約束すっぽかされたら拗ねる」
「しねーけど、もしもやらかしたらその権利は勿論ラハにもある」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「全部好きだけど、一番なら尻尾だな」
「尻尾の毛並みに拘りが強いよな」
「そりゃもう。男でも女の子でも、ミコッテに生まれたからには誇りある尻尾でありたいし、あって欲しいよな」
「……オレの尻尾は最早ルク任せだけど」
「好きな子の尻尾を俺好みにつやっつやに出来る権利がある。最高じゃんか」
「……(恥ずかしい)。オレは、オレも、ルクの全部好きだけど。一番は、目かな」
「俺の目の色カッコいいよな!」
「自分で自信持って言えるのすごいな、本当にそうだけど。嘘みたいに綺麗な金と銀で、太陽と月みたいだ」
「やっぱり生まれながらに輝いちゃってるかー、俺(ご機嫌尻尾」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「仕草じゃないんだけどさあ。ラハの首筋の賢人の入れ墨、えっちだよなー」
「は?!」
「いや、他の賢人達にもあるし、そっちは特に何も感じないんだけど。ラハのはなんかえっち。あと肩の入れ墨もえっち。舐めたい」
「舐めたいっていうかよく舐められてる気がするんだが?! そういう目で見てたのか?!」
「うん(こくり」
「(素直に頷かれて返す言葉がない)……人前でやらなきゃ好きにしてくれ」
「あんがと。オレは? 色気ある男に見えることあるか?」
「まあ、割と、たまによく……」
「たまになのによく??」
「肌の色がかなり濃いから……。口の中というか、舌とかの方が色が薄くて……ちらっと見えると、なんかこう、ドキッとする」
「へえー……、自分で考えたことなかったなあ」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「うっかり今答えたな……」
「改めて考えると、口ん中見えて色気感じるとか、なんかだいぶエロいな」
「……、……そんな気がするな、ごめん(恥」
「謝ることじゃないけど。ラハと一緒にいてドキッと、そうだなぁー……。さっきも言ったけど、割とジャンキーな食い物好きじゃんか。ハンバーガーとか」
「ん? うん」
「そういう直でかぶりつく系のやつって、結構口の周りにソースついたりするだろ? それを舐め取る指とか舌がエロくてドキッとするよなぁー」
「おっっっ、同じ系統で合わせてくるなよ、わざわざ!!」
「一人で恥かかせるのもどうかなって」
「どっちにしても恥ずかしがってるのオレだけじゃないか!」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「嘘つこうと思ったことがない」
「素直な人だもんな」
「いやー、適当にごまかしてホシを誘い出すみたいな依頼とかはあるけどさ。そうでもないのに、ってかそもそもラハに嘘つく理由が無い」
「やろうとすればうまくはありそう……か? 人を騙すより、人の嘘を見抜くほうが上手そうだけど」
「ラハは嘘下手だし、ごまかすのも下手だよな。根が素直で真面目だもん」
「まあ、そうだな……。第1世界での再会後すぐに、もう確信持って聞かれたもんな……」
「誤魔化されたけど」
「誤魔化されてくれた、の間違いだろ」
38 何をしている時が一番幸せ?
「ラハに美味いもん食わせてる時!」
「かっ、かっこよさの追求してる時とかじゃないのか?」
「それは幸せっつーか、楽しいのカテゴリだな。ラハってなんでも美味いって言ってくれるけどさ、やっぱり好みの味だった時の尻尾の振りは違うんだよ。次はもっと喜ばせたい」
「……(顔覆う)。器用だしマメだよな……、調理までプロ級とか……結構戦い続きなのに、いつ修行する時間があったんだよ」
「あ、真面目に調理始めたの、ラハを口説き始めてからだぞ?」
「え?」
「それまでは買って食う派だったけど。売り物は安定して美味いけどさ、やっぱそれぞれ好みがあるだろ? 自分でやれば、いくらでも追求出来るなって気付いて、スパルタ猛特訓した。胃袋掴めばラハもオッケーしてくれ易くなるかなってのが最初」
「お、オレのため……?」
「ん。俺の料理はラハのため(にこ」
「〜〜〜……、……今、まさに、幸せで死にそうだ……」
「死ぬなー、俺の為に生きててくれ」
「(こくこくこくっ)」
39 ケンカをしたことがある?
「ケンカ? は、無いかな」
「無いんじゃないかな」
「特に衝突する理由もないしなあ」
40 どんなケンカをするの?
「そもそも、ルクがケンカする事あるのか? オレに限らず」
「あー、どうかなあ。俺のかっこよさを理解出来ない相手は、別に理解出来ないだけというか、趣味が合わないだけで咎める事ではないし、……あ」
「何かあったか?」
「メ・ゼトのやつがさ! 女の子はやっぱ胸だって言って聞かねえんだよ! 俺は断然尻尾から尻と腰のラインだと思うんだけど!!」
「(吹いた)」
「あいつは良いやつだしヌン活仲間だけど、そこだけは相容れねえ。次こそは決着つけてやる」
「くっっっっそくだらねえ……(笑ってる)」
41 どうやって仲直りするの?
「まあそれも趣味の違いの主張であって、別に仲違いするとかじゃないけど」
「絶対言葉のキャッチボールじゃなくて、ドッジボールしてるだろ、そのケンカ現場」
「最終的にはみんな違ってみんな良いからな」
「議論楽しんでるだけだよな? ちょっとオレも参加してみたい」
「いいけど、ラハが撃沈するだけだと思うぞ?」
「え?」
「俺最近はラハの尻尾と尻の事しか語らないし」
「何やってんだーーーーー?!(真っ赤」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「ラハって誰だったのかなあ」
「少なくとも14人委員会の一人ではなさそうだな」
「ちょっと古代の頃のラハも見てみたいけど、オレが行けるのエルピスだけだからなー。あーでも案外いるかもな。絶対昔から研究肌だもん」
「どうだろうなあ……。居たとしても、顔も声も性別も違ったりするんだろうけど」
「割と性格はそのままかもだぜ? ほら、アゼムとかマジこのまんまだって、エメトセルクめちゃくちゃ嫌そうな顔してたもん(笑)」
「あんたは特別我が強そうだしな」
「それでひっそりアゼムと付き合ってたりしたら、だいぶ楽しいな」
「……友人や知人関係でいるとしたら、惹かれてはいるんじゃないかな。きっと次に生まれ変わっても、ずっとオレはあんたの光に惹かれる気がする。成立するかは別として」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「それは、まあ、割といつも……」
「伝わってて嬉しいぜ(にこにこ」
「ほんと、なんかこう、惜しみないよな……。駆け引きとかそういう発想なさそうだ」
「それを不慣れながらやろうとした結果がアレじゃんか。泣くほどラハにつらい思いさせたんだし、二度とやらんわ」
「あー……」
「時間は有限だしな。出来る限りめいっぱいで愛していかないと勿体ないだろ!」
「そう、だな。オレも伝えていけるように頑張るよ」
「伝わってる伝わってる。ラハは俺の事大好きだもんな。視線でも表情でも、耳でも尻尾でも全部で言ってる、今は聞こえる」
「……いやダダ漏れしてるのは自覚あるけど、恥ずかしいな……」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「そもそも分かるようになる前でも、ラハからの信頼や憧れはずっと感じてたし。ほんとずーっとだから、愛されてないと言うか、何も思われてないとかの瞬間があったこと無いな」
「クリスタルタワーの調査時代はもう少し薄かっただろ」
「え? お前もう初対面から俺に興味津々、おめめキラキラ尻尾ぱたぱた、話聞きたい英雄気になるって感じだったけど?」
「?! い、いや興味はあったけどさ! それ言ったらルクだって初対面からオレに興味ありげに目を輝かせて、……登場シーンのせいか……!」
「納得で最速の大親友成立ルートだよな」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「ラハ、大好きだ!(満面の笑み」
「んぐっ……(真っ赤)。聞くだけ無駄だろうけど、羞恥心とか無いのかよ……」
「うーん、愛を伝えるのに恥ずかしい、は無いかな。それ以外なら恥ずかしいと思う瞬間はあるけど」
「……例えば?」
「んー、ほら俺がラハに告って遅いってバチギレされた時。泣かれることは全く想定してなくて、どうしたらいいか分からなくてめっちゃオロオロしてたの。あれは我ながら恥ずかしい。カッコ悪かった」
「ああ、カッコ良い自分、から外れると恥ずかしくなるのか……」
「でもラハだって愛の表現法は俺と同じだろ? 俺みたいな感じじゃないけど、ちゃんと好きって言ってくれるもんな」
「……あんたがそれだけ真っ直ぐに言ってくれるのに、オレが誤魔化すなんて出来るわけないだろ……」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「俺もだけど、ラハも長生きしそうに無いよなぁ(笑)」
「笑って言うことかよ」
「いや、ほら俺は冒険者なんて命知らずの代名詞みたいなもんだし、ラハはもう無茶すんのが癖みたいになってるし。そんなだから、どっちが先とかは特に希望はねえけどさ」
「うん?」
「強いて言うなら、俺が先に死ぬならラハに看取って欲しいし、ラハが先なら俺が看取りたいな」
「そ、れは」
「そういうのイヤか?」
「(首を振る)……今まで考えたことが無かったのが不思議なくらい、理想的だ」
「だろ?(にぱ」
47 二人の間に隠し事はある?
「あると思うか?」
「無いだろうなあ……」
「ラハはなんかあるか?」
「特に無いなあ……」
48 貴方のコンプレックスは何?
「劣等感とか引け目って意味だよな?」
「恐らくは」
「無いな」
「だろうな」
「強いて言うなら、もっとカッコいい英雄になりたい」
「それは劣等感じゃなくて、ただの向上心だろ」
「ラハが胸張って自慢できる恋人でありたい」
「……充分出来るよ。むしろオレの方が、ルクが胸張って自慢できる恋人なんだかどうなんだか」
「胸張って全世界に向けて大声で自慢できるが?」
「やめてくれオレが悪かった、本当にしそうだから勘弁してくれ」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「積極的に公言していく人相手に、秘密にできる訳がないんだよな……」
「むしろなんで隠す必要があるんだ?」
「隠す必要があるかといわれると、まあ必要は……無いな……」
「今どき同性恋愛も異種族恋愛も、珍しいかもだけどそんな言われるもんでもないだろ」
50 二人の愛は永遠だと思う?
「生きてる間はな」
「そうだといいな」
「もしジジイになってボケて相手を忘れたとしても、相手に好みのタイプだね付き合わない? みたいに毎回言っちゃうじいさんになりたい」
「年食っても、目の前でダンスする系の鳥のままなのか……」
「それが出来るくらい長生きするのを目標にするかぁ」
「そうだなあ」
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