質問部屋(ラハマル)





前ページからしばらく経っての状況。
たぶん黄金7.0終了後くらい。かなあ。きっとおそらくメイビー。



■


【続・50個の質問に答えないと出られない部屋】(デデドン)(絶望的なSE)
「続いちゃったかー……」
「続編があったか……」
「続って言い出すってことは、前回の部屋の情報と照らし合わせて、同一人物だと判定してるのかな?」
「してるんじゃないか? エーテルの計測くらい出来るだろうし」
「無駄に洗練された無駄に高等な技術の無駄使い」
「ほんとそうだな……」
「とりあえず先に白魔になっとくわ(ばしゅっ)(ジョブチェンジ)」
「もう暴れる前提なんだな」



51 貴方は受け? 攻め?
「は?」
「私、ラハは絶対受けだと思ってる!!」
「え?」
「誘い受け! 誘い受けだと思う!! もしくは愛され無邪気受け! よしんば攻めだとしても、ヘタレ攻めとかそういう部類!! 可愛いねときめきだね!!」
「え、いや、あの、何の質問をされて、何の回答してるんだ?」
「知らない方が幸せだよ(笑顔」
「ええ……」
「そもそも自分の話か。女性攻めも好きだけど、私はそこまで根性無いです」
「???」

52 どうしてそう決まったの?
「だからその根性が私に無いんだよ、言わせんな恥ずかしい」
「恥ずかしい事……なのか……?」

53 その状態に満足してる?
「うーん、頑張れば攻めは出来るんだと思うし、ラハも受け入れてくれる確信はあるんだけど、やっぱりまだ私の根性と経験と勢いと覚悟がなあ……」
「……経験の問題なら、重ねればいいんじゃないか?」
「ラハのえっち!!」
「えっ?!」

54 初エッチはどこで?
「ぎゃあ?!」
「は?!」
「待て待てちょっと待て面白おかしく答えてたけど、え、何、今回そういう感じなの?! マジでゴシップのネタ探し部屋なの?! なんなのアラグって変態しか居ないの?!」
「極論過ぎるな?! でもここ作ったヤツが変態なのは同意する!!」
「とりあえず壊すか!! ……、……? ……ジョブチェンできねえ?!」
「えっ、今さっきしてたのにか?!」
「しまった同系列部屋で二回も見せたからか、マジで無駄技術極めやがって、時を超えて滅ぼしに行ったろか!!」
「もう滅びてるんだよなあ……。流石に白魔二人でどうにも出来ないな」
「……脱出した後に暴れてもいい?」
「ああ、こんな悪趣味なの後世に残す理由も無いしな。とりあえず返答か。うん、まあ、トライヨラのキャビン……」

55 その時の感想を・・・・
「時を超えて製作者の首を絞めたい(迫真」
「そもそも、あんた単体で時を超えたり出来ないだろ、抑えてくれ」
「ここの部屋の残骸持ってクリタワ行ったら出来ない?」
「出来るかもしれないけど、その為のエネルギーが用意出来ない」
「そうだった(ちっ) 感想、……かん、そう……。……死ぬかと思った……」
「うんその、……うん、……ごめん(耳ぺた」
「いやいいんだけどね?! そもそも私がもうちょっと色々考えるべきだったというか、その、ほら、あの、……あああああああああああ!!!!!(杖をフルスイング」
「いやオレこそもっと冷静に話を聞けば良かっただけだったんだけおわっ?!(ギリ回避) ……もう一発来るのが分かった上で言うしかないけど、めちゃくちゃ可愛かったよ」
「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!(杖の大上段振り下ろし」
「だよな!!(回避」

56 その時、相手はどんな様子でした?
「よし、一旦落ち着こう」
「はい」
「大きく深呼吸だ」
「(すーーはーーー)」
「そのままちょっと後ろ向いてくれるか?」
「んに?(くるり」
「よいしょ(後ろから抱き締めた)」
「み?!」
「この分だと、あんたが暴れ続けてなかなか話が進まない、つまり脱出が大幅に遅れると思うから先に封じさせて貰うな?」
「うにゅぐ……不本意ながらそうだろうし妥当……。で、様子……、……最初のうちはまあ、おこだった」
「あんたは混乱してたな……、いや、本当にすまない……」

57 初夜の朝、最初の言葉は?
「言葉というか音声というか悲鳴というか雄叫びというか」
「気が付いたら二人でお風呂にいたとかビビるじゃん」
「そりゃそうだよな、うん……」

58 エッチは週に何回くらいする?
「……まだ1回しかしたことない」
「うん……」

59 理想は週に何回?
「り、理想?? どうかな、普通はどういう頻度?」
「いやそれは、人それぞれだろうから普通と言われても……」
「ラハの理想は?」
「……あんたが、嫌じゃないなら、その上で無理でない程度で……」
「遠慮してるようでしてないの笑えるな」

60 どんなエッチなの?
「あれは世間一般では、強姦とかレイプと呼びますね。未遂だけど」
「ごめん!! ほんっっっっとーーーーにごめん!!!」
「いや、別に不本意でも嫌でも無かったし、奥さんになる気だったからいいんだけども。途中で止まってくれたし」
「そこまでにさんざん怖がらせたと思うと死にたい」
「命は投げ捨てるものではない」

61 自分が一番感じるのはどこ?
「ぶぇ」
「とんでもないこと答えさせるな」
「まだ39問あるとか、ここが地獄か」
「対面で質問者が居たらとっくに殴ってるな。……自分……、まあ定番だけど耳が弱いよ」
「たぶんミコッテ共通だよねそれ」

62 相手が一番感じているのはどこ?
「以前から、案外くすぐったがりだなあ、とは思ってた」
「何の話?」
「すぐくすぐったがるのって、つまりは肌感覚が敏感で、要するに感じやすいって事だって聞いたことがあって」
「び」
「本当だったんだなあ……。耳とか尻尾が敏感なのはミコッテなら大抵そうだろうけど、それ以外でもどこ撫でても反応が良」
「みゃーーーーーーー!!!(じたばた」
「暴れない暴れない(両手首捕まえて抑え込み) ……そっち答えられるか?」
「知らないよバカ!!」
「だろうな」

63 エッチの時の相手を一言で言うと?
「さっき似たようなこと答えなかったか? 可愛いなあ、って」
「おこだったのもあるだろうけど、一言で言うなら強引」
「ごめん…………(耳ぺた」
「いやまあ……私も消極的だったので……ああいうきっかけでもなきゃ一線越えられなかった疑惑あるから、結果オーライなのでは」
「そんな緩く受け入れられるべきじゃない……いやオレが悪いんだけど……」
「気にすんなってー。最後までその調子だったけでもないし、そもそも好きな人相手だったんだし、幸運な方じゃん?」
「そんな幸運あってたまるか……」

64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
「……わかんない」
「だろうな!」
「でも男の人は好きなんだろうし、ラハもしたがってたみたいだから、それで良し」
「(片手で顔を覆う)」
「ラハー、回答ー」
「男なので……したいはしたいけど……、それであんたに仕方ないかな的に受け入れさせたことに自己嫌悪で死にたい」
「だから命を粗末にすんな、気にしてないのよ」

65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
「普段というか過去一回なのでそのシチュエーションというと、私がラマちょにプロポーズされ、受け入れたと勘違いされて既成事実コースってやつだね」
「いっそ殴ってくれ」
「せんて。でも実際普段ならもうちょい話して確認しようとするだろうに、あれどした? なんで冷静さを欠いた?」
「……あんたが行く先々で人に好かれるのはいつもの事だけど、大概は遠回しな言い方で言われてそのまま気付かないから……。今回は面と向かって言われたって聞いて……あんたも満更じゃなさそうで……、しばらく傍にいない間にって……奪われてたまるかと……勢い余って……」
「それでオレのだって思って腕掴んでくれたのは、実際ちょっと嬉しいからヨシ」
「うう……」

66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
「次はもっとちゃんと、最初から優しくする」
「んー……(ほっぺ赤い」
「もうこれ以上無いくらい丁寧に扱うべきなんだ、本来は」
「待って」
「はい」
「その、なんだ、あんまり、こう、なんか、女の子女の子みたいな扱いされるのは、とても恥ずかしいので……、あれだ、多少雑なくらいで丁度良いのではと……」
「……」
「……」
「これでもかってほど甘やかしたい」
「墓穴掘った確信がある(顔を覆う」

67 シャワーはエッチの前? 後?
「どっちにしても一人で済ませたい」
「えー……」
「もうやらない! 一緒にお風呂入るとか! 恥ずかしい!!」
「その真ん中にやってる事の方が恥ずかしい事じゃないか……?」
「明るい場所で見られるのも見るのも恥ずかしいもん!!」
「まあ、理由が『恥ずかしい』であって、『イヤ』ではないなら、そのうち慣れてくれるだろうなと思っておくよ」
「ばかー! ばかー! ラハのすけべー!!」

68 エッチの時の二人の約束ってある?
「約束事が生まれる程の回数してない」
「次からはちゃんとする」
「ラハの思う『ちゃんと』がよく分からないけど、うん、好きにしていいと思う」
「あんたはあんたで、ちゃんとダメならダメ、イヤならイヤって言ってくれ」
「安心して欲しい。こう見えても丈夫さには自信がある」
「知ってるけど、そこで発揮していい度量じゃないと思う」

69 相手以外とエッチしたことはある?
「無いよ」
「無いな」
「えっ」
「……無いぞ」
「ラハってモテそうなのに……? ただでさえ、100年くらい為政者やってたのに……?」
「詳しい事を説明させないでくれないか、空しくなるから」
「実は非モテだったの……?!」
「やめてくれるか!」

70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
「??」
「そういうどちらかが伴わない事の苦しみが、どれだけ辛い事だと思ってるんだ」
「???(振り返って顔を見る」
「分からないならそのままでいてくれ。今後も知る必要はない、オレが知らせる事もない」
「はい……」

71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
「殺さなきゃ(使命感」
「先にそっちが反応するのって、どうなんだ……」
「だってラハは受けだし……」
「Σそれってそういう意味の単語だったのか?!」
「性格もだけど、顔も可愛いし……、そんな、屈強なルガディンやアウラ男子に襲われちゃったら見栄えは良いけど倫理的に良くない三次元では良くない! そんな、私の可愛いラハに酷い事するんでしょ! |薄い本《ソリッドブック》みたいに! |薄い本《ソリッドブック》みたいに!」
「……あんたがオレをどんな風に見てるのか、少し分かった気がする」
「アッ(また墓穴掘った」
「とりあえず話が進まないから今はいい。オレからしても、返答は同じだ」
「……ラハから『殺さなきゃ(使命感』って出るの、怖いな。絶対言いそうにないから余計に」
「最愛の人を傷つけられて、笑って許せる程の器量は無い」
「ぷぇ……」

72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
「え、どうかな。恥ずかしいって意味ではどっちも変わらなくない?」
「より、って意味だと、どうだろうな……」
「そもそも私らの初回にして前回、事前は恥ずかしいとかでは……恥ずかしかったけど」
「うん……」
「起きた時のお風呂でドッキリ事件は、最早事後に含まれてない気がする」
「そうだな……」
「なので、よく分からない」
「そうなるな……」

73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
「先ず親友が誰かからだよね」
「相手によって対応が変わるのか?」
「マジで人による。例えばそうだな……、親友枠でエメおじにそれを言われたら、ハーデス討滅戦が起こる」
「全力だな……」
「他はうーん、たらし代表でサンクレさんだとしたら、顔面に破砕拳入れたのち、その足で第一世界にテレポしてリーンにチクる」
「残念でもなく当然だな。……いや、規模は違うけどやってることは一言で言って『しばく』じゃないか?」
「そうね。ラハの親友だれ? ラムブルースさん? シド親方?」
「……そのどっちだとしても、普通に正気を疑うな」
「もしくはアリゼー?」
「いやそれはそれで正気を疑うと言うか、精神操作とか偽物の類を疑うな」
「だよね」

74 自分はエッチが巧いと思う?
「そんなわけないじゃん」
「たとえ知識があっても経験がってやつ……、そうださっきの話だけど」
「え、どの話に戻るの?」
「最初の受け攻めの話がそういう意味だったとして、あんたどこでそういう知識を得た?」
「えっ?! いやそれは、その」
「あんた絶対性的な知識は乏しかった筈だ。なんなら自分でした事も無かったレベルなのに、そこであの盛り上がり方はおかしい。何があった?」
「そっ、それは、その、あの、だって」
「何だ?」
「……、…………何もわからないよりは、……少しくらい、何をするか分かってれば、……ラハが、……喜ぶか、なぁ、って、思って……、ちょっと、勉強になれば、と……(ぽそぽそ」
「(天を仰ぐ)……あんたがオレの為に努力してくれた事は嬉しい。でも、その勉強はその辺にしといてくれるか?」
「ダメなの?」
「折角なら、オレが教えたい」
「………………ラハのえっち」
「あと、たぶん手当たり次第にその手の本読んだ結果、なんか違う趣旨の本にハマってるだろ。具体的には同性愛系の」
「はい」
「素直か。それもほどほどにしてくれ、もう遅い気がするけど」

75 相手はエッチが巧い?
「でも、教えたいと思えるほどには、ラハはご存知なんですね」
「……そこを突かれると痛いが……、まあ、男なんてそんなものだよ……」
「知識はあれど経験が伴ってないってアレね」
「実際、知ってるだけの知識って、参考にはなる……くらいだよな。実際のところは、覚えたあれそれなんて簡単に頭からすっぽ抜ける」
「ラハ、めっちゃ記憶力良いのに?」
「仕方ないだろ、あんたが可愛すぎて理性があっさり飛ぶ」
「ぴぎゃ」

76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
「イヤならイヤ、怖いなら怖いってちゃんと言って欲しい」
「質問の趣旨、それであってる??」
「合ってる。受け入れる意思は嬉しいけど、あんたを苦しませたい訳じゃ無いんだ」
「そう言われても……。だってイヤでは無いし……怖い……は、うん、特には……」
「思いっきり耳が寝てたし、震えてたが?」
「は、初めてだったんだから緊張はするに決まってるじゃん! 怖かったのもあれだほら、初回ゆえのどーしよーもない反応ってやつでしょ! はいこの話おしまい!!」
「……意地を張れば張るほど、次回恥ずかしい目に合うって気付いてるか?」
「ぴえ?! ……ええと、あのですね」
「ああ」
「本当にイヤでも怖くもなかったんだよ。だって、ラハが私に本気で酷い事するはずないし。そもそもなんていうか、どういう風に始まってどういう感じの流れなのかが、その時よく分かってなかったから……こういう物なんだなーって……思ってただけです……」
「……(片手で顔覆う)。……じゃあ、次回からはおかしいとかイヤだって思ったら、ちゃんと言ってくれ。止められるかは分からないけど、最大限の配慮と努力をするから」
「はあい」
「ところで、そっちが答えてないけど」
「ええ、うう、ん、……言って欲しいというか。あんまり自虐発言しないで欲しい」
「気を付ける」

77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
「たぶん、それ特有のものじゃなかったんじゃないかと思うんだけど」
「え?」
「めっちゃ泣きそうな顔してた」
「う……」
「宜しくない感情だと思うんだけど、それがすーごい可愛くてさ……。キュンってしたよね……。おかしいなあ、可哀想が可愛い特性は持ってなかった筈なんだけど」
「オレとしては、とんでもなく女々しく情けない所を見せる事になったの、改めて本気であの時の自分を引っ叩きたい」
「そういうの見られるのって、恋人特権みたいなもんでない?」
「……まあ、そうだな。散々あんたには情けない所見られてるんだから、今更か」
「同じくらいカッコいいトコも見てるけどねえ(くふくふ」
「……(照れてる)。……(無言のまま両手首を掴む)」
「むにょ?」
「これも、宜しくない感情だろうけど。あんたの泣きそうな顔も、めちゃくちゃ可愛かった。顔真っ赤にしてどうしたらいいのか分からないって感じで、正直ゾクゾクした」
「みにゃーーーーーーーーー?!?!!(じたばたじたばた」

78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
「良い悪いの前に、イヤだ」
「…………」
「? どうした?」
「あ、あのですね。散々ヌン活を推奨してきた訳なんですが」
「そうだな?」
「その、非常に手前勝手な事は重々承知なんですが」
「ああ」
「……ほ、他に奥さん作るとか、……私以外の人と、その、えっちな事、するの、とか、……あの、……ちょ、ちょっと、……いやだなあ、って」
「(ぎゅーーっと抱き締め)」
「むぎゅ」

79 SMとかに興味はある?
「SかMで言うなら、ラハはMだと思う」
「それは流石に通じるって分かった上での発言だよな?」
「だって、ラハに私を苛めるの無理くない?」
「……まあ、うん」
「その上で、私が苛めたいって言ったら受け入れない?」
「……そう、だな」
「いや別にしないけど。興味はないです」
「そういう趣味は無いな」

80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
「え、ええと、どうなんだろう。この場合、この後は何もしてこない的な流れ?」
「そうなるか……?」
「……なんか、お気に召さなかったのかなーって思うのかなあ」
「そんな事はないが?!」
「例え話ィ!! ……とはいえ、うーん、そっからどうすればいいんだろう。豊胸体操とかしてみる……?」
「男が皆胸が好きな訳じゃないんだが……」
「好きだよね?」
「…………巨乳が好きとかではない」
「まさか、貧乳好き……?!」
「極端に走らないでくれ! 好きなのは否定しないけど、大小がどうとかそういう訳じゃないんだ!」
「なんかの拘りがあるのは察した、OK性癖はデリケートな話題だねやめとこう」
「積極的なのか消極的なのか分からないが、マルエラから求めてくるとか……そもそもあんまり無さそうなんだよな……」
「それはそう」

81 強姦をどう思いますか?
「世間一般というか、その単語自体がどうって話だよね?」
「(顔を覆ってる)」
「まあその、こう言っちゃなんだけど、普通に犯罪だと思うよ」
「……ごめん…………」
「ラハのは未遂ですよー」
「未遂も犯罪に含まれると思うぞ」
「私が訴えてないから無問題だよ」
「その手の犯罪者とか、心底軽蔑してたのにな……なんでオレ自身がやらかすんだよ……。男ってそういう所あるよな……もう一周回って男であることが恥ずかしい」
「ラハが女の子だったら、もうはちゃめちゃに可愛がってしまうな……!」

82 エッチでツライのは何?
「つらい? なんだろ、つらみ……?」
「えっ」
「え?」
「辛く、なかったのか?」
「え、何が? 何の要素に関して?」
「……意識失うまでやらかした事に関して」
「……? ……そういうものじゃないの?」
「そんな訳ないな?! いや待て、あんた勉強したって言った本、どういうのを読んでたんだよ?!」
「割と無理やり系……」
「それを標準にしないでくれ!! 普通じゃない! 普通じゃないんだ!!」
「えっ、でも最終的にはイチャイチャしてるやつばっかりだよ?!」
「そんな系統の本が複数あるのか?! いやもうどう探して見つけた本なんだよ!! いったん全部捨ててくれ!!」
「そんな、ルガ×ミコ本とかロス×ミコ本とか最高なのに!!」
「た、嗜むのは好きにしてくれていいけど、現在までの経験というか、無理やり手籠めにする系を普通だと思うのだけはやめてくれ、本当に次からはちゃんとするから!」
「はあい。ラハのつらみは?」
「……オレのやらかしがどこまでもあんたを拗らせて行くのがツラい」
「クソワロ」
「笑いごとじゃないが?!」

83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
「過去経験1回だからキャビンになっちゃうけど、それが充分スリリングだった件」
「もう本当にいっそ殺してくれ」
「いちいち軽率に命を儚もうとすんな」
「そうだよな……一つ一つは離れてるとは言え、めちゃくちゃ開放的だよなあそこ……。部屋から海が見えるんだもんな……」
「しかも近くにアリりんやクルるんのキャビンもあったはずなんだよね」
「……その時はいっそ聞かせてしまえと思ってしまった自分を刺したい」
「どんまい」

84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
「今のところ無いです」
「先ずその方面に疎かったもんな」

85 その時の攻めの反応は?
「……したら喜ぶ?」
「えっ?! そ、それは、そりゃあ、勿論」
「……がんばる」
「いや、無理はしないでくれ、な?」

86 攻めが強姦したことはある?
「はい」
「はい……(顔を覆う)」
「いやでも未遂だよ。未遂だって、あくまでも」
「何度も言うが、未遂でも途中までそのつもりだった時点でダメだろ……」

87 その時の受けの反応は?
「ビックリした」
「その感想で済ませていい話でもないんだよな……」
「いやー、実際本当に、ラハにしてはこうぐいぐいくるなあっていうか、怒ってるみたいだから、ラハが怒るなら私が悪いんだろうなぁーって気持ちだったから……」
「もうちょっとオレに対して警戒とかしてくれ」
「なんで?」
「なんででもだよ!! オレ自身があんたをどうにかする事になったら、オレはどうしたらいいか本気で分からない!」
「笑えばいいと思うよ」
「出来るか!!」

88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
「それは、うん、まあ、出来れば好きな人がいいよね」
「そう言ってくれて嬉しいけど、なんで妙に消極的なんだ」
「いやだって、冒険者なんですよ? 仕事上、酔っ払いとか盗賊とか、荒っぽい輩を相手にする事が多いんですよ? 腐っても若い女の冒険者がそれで負けたら、ねえ?」
「…………そう……だな……(苦い顔」
「実際、初めての潜入捜査で、なんかいけそうだったから調査だけだったけど奥まで行ったらね! 誘拐された女の人達を檻に捕えてましたね海賊さん達! 相当あれそれしてたっぽかったですね! 勢いで入り込んでボコったけど、あれ失敗してたら私もその仲間入りでしたね」
「なんで洞窟調査から、海賊アジト殲滅をやっちゃったんだ……」
「いけそうだったから(てへぺろ☆彡) まあそんな職業だから、当然覚悟はあったけど。結果として、好きな人が初めてだったのは、嬉しいねえ」
「……(色々言いたい事が多すぎて言葉が纏まらない)」
「ラハー、回答ー」
「……あんたが良いと思ってたよ」
「それでチェリーボーイのまま100年過ごしちゃったの?」
「台無しだな!」

89 相手は理想にかなってる?
「叶ってますよー」
「ああ」

90 エッチに小道具を使う?
「ラハのストールはお役立ちですねえ」
「(顔を覆う)」
「でもね、気付いて欲しかったんだけど。私は両手縛られたくらいで無力化するほど、ヤワではないんですよ」
「それは、まあ、そうだろうな」
「なので、あの程度でおとなしくなるんだとしたら、状況を受け入れてるって事ですよ。昔ならいざ知らず、今の私はサンクレさんの個人レッスンにより、縄抜けを重点的に鍛えてますので」
「よほど腹が立ったんだな、祝賀会の件」
「なんなら歴代敵対勢力の中で堂々の殿堂入りですね」
「よく未だに不滅隊に所属してるな……」
「ラウバーン様とピピンさんのファンなので……」
「そんな理由?!」

91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
「はたちになってたよ」
「オレは25になってたな」
「一年も健全にお付き合いしてしまった」
「別に悪い事じゃないだろ? ……いや、結果がアレだと思うと良くなかったか」
「ドンマイ☆彡」
「あんたはもうちょっと気にしてくれ?!」

92 それは今の相手?
「そうだよ」
「そうだねー。で、実際ラハって非モテなの?」
「蒸し返さないでくれるか!」
「え、だってクリスタリウム女子の初恋泥棒の水晶公が」
「知らない称号だな?!」
「クリスタリウムの女の子は、みんな一度は大きくなったら公のお嫁さんになるって言うんでしょ、私は詳しいんだ。ぜったいライナさんも言ったはずだ」
「……いやまあ、ライナは……うん……」
「そもそも最初っから水晶公はしてなかったでしょ? 下積み時代だってあったでしょうに。こっちに居る間だって、賢人てシャーレアンでは割と有名というか、憧れみたいに見られてるじゃん。絶対好意を持つ女の子の一人や二人や十人や百人いたじゃん」
「いやー、昔のオレは恋愛沙汰にかまけてるより、研究とか調べ物してるのに必死だったし、楽しくもあったし……。恋というか、相手見つけて家族を作るとかに、正直ちょっと抵抗がな……」
「あれ。ハーレムしないの発言、マジだったのか」
「マジだよ。今はあんたとならって思うけどな。たぶんもう血の継承はないんだろうし」
「なるほど」

93 どこにキスされるのが一番好き?
「ぴえ」
「……。された事が無い気がする」
「え、なか、った、っけ?」
「自分で覚えあるのか?」
「…………無いですね……」
「だろ? まあこれで照れ屋だから仕方ないけど。で、あんたの回答は」
「ぷえ。さ、される場所? えー……、あの、ほっぺ、……ごめん違うほっぺも近すぎて無理恥ずかしい、おでことかで!」
「相変わらず可愛いな……(しみじみ」
「しみじみ言うなし!」

94 どこにキスするのが一番好き?
「む、無理、むり、ラハの顔面至近距離ムリ恥ずかしい」
「まだダメなのか……?」
「め、目を閉じてじっとしてるのはいける! こっちから行くのはなんか無理!」
「まあ、暴れずに受け入れてくれるようになっただけ、だいぶ進歩したな(撫で撫で)。オレは、うーん、どこにキスしても可愛く照れてくれるし、でも微妙に反応が違ったりして面白いから、どこも甲乙つけがたい……」
「私で遊ばないで貰えますかね?!」

95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
「えっ、な、なんだろう。何したら喜ぶ?」
「えっ、……いや、その、嫌がらずに受け入れてくれただけで嬉しいというか幸せだけど」
「ラハの幸せのハードルが低い」
「そんな事はないと思うんだが。オレも、何が喜ぶかはまだちょっと分からない、かな。今後ちょっとずつ分かっていければいい」

96 エッチの時、何を考えてる?
「必死過ぎワロタ」
「色々台無しだなあ?! いや、うん、思われても仕方なかったけども」
「あ、でも後半はこう、相変わらず過保護だなーって思ってた」
「どちらにせよ……。オレは、……何考えてたかなあの時。ロクな事じゃなかったのは間違いないし、冷静に思い出したくもないけど」
「必死過ぎて覚えてないじゃんワロタ」
「返す言葉も無い……」

97 一晩に何回くらいやる?
「……何回したの?」
「……数えてないなあ……」
「数えきれないくらいしたそうです」
「面目ない……」

98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
「まあ拘束されてたし当然脱がされた。ので」
「ので?」
「次回は私が脱がせてみたいです」
「……脱ぎたいです、じゃなく? 脱がせてみたい? オレをか」
「はい。ラハの服の構造をじっくり見たい」
「理由がちょっと不思議だけど、構わないよ」
「で、お揃いの洋服作りたい」
「え?」
「ペアルックしたい!」
「……いいけど」
「わーい!」

99 貴方にとってエッチとは?
「一夜の過ち」
「それを標準というか最終結論にしない努力を今度していきたい」
「冗談だヨ☆ うん、なんというか、正直恥ずかしいしわけわかんなくなるから困るんだけど。ラハが喜んでくれるなら、やぶさかでもないなー……っていう感じ」
「…………」
「ラハ?」
「どうせこれが記録されてた所で、この後あんたが暴れるし、オレも全力で始末する方向に走るつもりだから、あえて言うけど」
「はい」
「今後頭の中溶けるくらい甘やかして可愛がってやりたいし、言い逃れも出来ないくらい愛されてるのを芯まで教え込んでやりたい、というかやる。絶対分からせる」
「ぴえ?!」

100 相手に一言どうぞ 
「以上の目標があるので、逃がさないから覚悟しておいてくれ」
「ぴえ……(ぷるぷる」
「怯えなくても、怖いことはしないぞ。ただただ分からせるだけだから」
「それが怖いがー?! そも、頭の中ぐずぐずになった英雄になんの価値があるのだね?! お前、自分で一番の憧れの英雄とか言っといて、それを壊しにかかるのなんなん?!」
「! ……それか、原因……。確かに皆を守る英雄であるあんたは憧れだよ。それは間違いないけど。オレの前では普通の女の子でいたっていいだろ、というか居て欲しい」
「ふぇ……」
「……この言い方だととんでもなく綺麗事みたいに聞こえるだろうけど、正直そういう事知らず興味もあまり無く生きてきたあんたに色々教え込んで行くの、めちゃくちゃ興奮するし、そういう面もあるよな。だから、オレを喜ばせるためにも心置きなく堕ちてきてくれ」
「びゃあぁぁぁぁぁぁぁ?!?!!」



「あ、扉開いた音がし」
「あぁぁああああああぁぁぁぁぁぁぁ?!?!!(鍵の開いた扉を壊しつつかっ飛んでいった)」
「……(びっくり)」
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!!!(遠くから聞こえる残響と破壊音)」
「……うん、それも見越して煽ったけども。とりあえず、記録装置周りを壊し残してないかは確認しないとな……」







策士(本音ではある)


powered by 小説執筆ツール「arei」

46 回読まれています