質問部屋(ラハマル)

うん、またなんだ。すまない。
思考実験が好きなんよ……

グ・ラハ・ティアとヒカセン(マルエラ)
付き合ってる。付き合って……る……?
今回も暁月後、黄金前。
書いてたらこれ絶対そこまでいけてねーなって思ったのでとりあえず50。
日と時期を改めた後半は書くかもしれない。



◼︎



【50個の質問に答えないと出られない部屋】(デデドン)(絶望的なSE)
「「なんだこれ」」
「またアラグかあ……」
「誠に遺憾ながら、アラグだな……」
「あ、でもラバナスタの方にも、戦闘中唐突に算数の問題やらせてくる面白守護機構あったよ」
「ええ……」
「なんで極まった文明って、時々愉快な要素ぶち込んでくるんだろうな?」



1 あなたの名前を教えてください
「マルエラ・シャロンでーす」
「グ・ラハ・ティアだ」

2 年齢は?
「19でーす」
「えっ?!」
「え?」
「あんた……20にもなってなかったのか……?!」
「え、うん。アレヴァさんとかフォルっちと同い年だよ? なんで?」
「……5つも年下だったのか……」
「えー。長い人生考えたら誤差だよ誤差」

3 性別は?
「……まあ自動音声ぽいから怒らんけど、なんで聞くんだこんなこと。女の子だよ」
「自動音声だからだろうなあ……。男だ」

4 貴方の性格は?
「控えめに言って超いい奴だと思うんだけど!!」
「否定しないけど、それって性格か?」
「ちゃうか。うーん、ノリと勢いとポジティブさと明るさには自信あるかな!」
「よく自分を知ってるな。オレは、うーん、性格? 普通だと思う」
「普通の性格ってなんだよ、そんなんないって」

5 相手の性格は?
「通っちゃったよ、仕方ねえな私に任せな!! えーとね、使用前は5つも年上(笑)の癖に私並にノリと勢いで生きてるヤンチャなにーちゃんだったね。今はなんか、拗らせた英雄オタクしてる」
「否定できないけど、英雄オタクって性格か??」
「マジでたまに語彙力死んで天を仰ぐみたいな限界オタクの挙動すんだけど、エスニャンとかならまだしも、よく私相手にそんな感極まれるよね?」
「……あんたが憧れの英雄なことに変わりはないよ。その底抜けに明るくて、どこまでも優しいところは、やっぱり英雄そのものだから」
「……普通に褒められると照れるのでおやめよ」

6 二人の出会いはいつ?どこで?
「あっ聞いて聞いて! この人ね、なんか変身ヒーローみたいな登場したんだよ! 高いとこから声かけてきて、とうっ! みたいにジャンプして降りてきたの! こんなんヤンチャにーちゃん以外のなんだよ!」
「やった事は事実だけど、いつまでも擦らないでくれ……!」
「こっち戻ってきてからもやりそうだったじゃん」
「フルではやってない! しかも絶妙に質問に答えられてない!」
「……ホントだ。えーと、モードゥナの聖コイナク財団の調査隊のキャンプの、ラムブルースさんのとこ」

7 相手の第一印象は?
「機会があったら私もあれやろうと思った」
「妙に目が輝いてたのはそれでか」
「その為に忍者の修行した」
「その為に?!」
「だって、ラハあの時一瞬止まってたじゃん。あれ絶対足痛いの我慢してたでしょ。ダッサ」
「……(顔を覆う)」
「調子乗ったにーちゃんクソワロ。はいそっちの回答の番」
「……英雄って聞いてたけど、めちゃくちゃフレンドリーだなあと」
「会いに行けて握手できる英雄ですので!」

8 相手のどんなところが好き?
「えっ」
「やっぱりいつでも明るい所が1番だな。笑顔がいつも曇りなくてさ。すごく自然体で居るから、思い出すだけでこっちまで笑顔になれるところ」
「うおノータイムで褒めよるこの男」
「はいそっちの回答の番」
「え、いや、それは、私から好きかどうかとか関係なくない……?」
「聞かれてるんだよ、答えないと出れないんだよ」
「うえぇ……。えー……、あー……、……なんだろ、どこが好きなんだろ」
「……(耳がぺたんとした)」
「いやあの、ちがくて、好きじゃないんじゃなくて、気が付いたら好きだったんだなーって思ってたと言うか、こう、なんてーの? ラハのどこが好き、じゃなくて、ラハが好き、というかなんていうかなんだこれ何を言わせんだバカぁ!!!!!(拳」
「うおっあぶね?!(回避」

9 相手のどんなところが嫌い?
「知らんうちに自殺しようとした所」
「……ごめん」
「許さない」
「ごめん……」
「許さないので、今後は私に隠れて陰謀するな(ぷく」
「はい(可愛い……)。オレは、あんたの嫌いなところとか……うーん、思いつかないかな……」
「これだから英雄オタクは、アバタもエクボを地で行きよる」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「昔のラハとはめちゃくちゃ気が合った」
「い、今は……?」
「ラハ、なんか大人になっちゃったんだもん。自然体で気が合ってるというよりは、私に合わせてくれちゃってるでしょ」
「いや、そんな……ことは……」
「まあ、私がガキなんですけども。経緯考えれば当たり前だけど。遠慮せずに私がバカほざいた時には頭を張り飛ばすくらいでいいのに」
「あんたにそんなこと出来ないが?!」
「……ほら(ぷく」

11 相手のことを何で呼んでる?
「ラハ」
「マルエラ」

12 相手に何て呼ばれたい?
「むしろ、こう呼んでもらうのにどれだけ苦労したか」
「恨むならハの方のラハティアを恨んで欲しい」
「マジで恨みそうだよ、顔も見たことないけど」
「私は特に希望ないけど。でもラハって私の名前呼ぶより、『あんた』って呼び掛けることが多いよね」
「え、そうか? ……そうかな、無意識だった。嫌か?」
「全然呼ばれないわけでもないから、特には」

13 相手を動物に例えたら何?
「ミコッテだけど、性質は犬だよね」
「そうか? そっちは、うーん……ゲイラキャットかな」
「まさかの魔物枠」
「ただの猫とは思えなくて……空飛ぶくらい普通にしそうだし捕まえづらいし……」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「顔まで覆う全身スーツとか」
「それをオレに渡してどうして欲しいんだ?」
「高いとこから登場」
「まだ擦るのか」
「カッコいい口上も考えようよ。『貴様らに名乗る名は無い!』みたいな」
「あんたはオレをどうしたいんだ?」
「私もやるからさ」
「戦隊モノ組もうとしてるか?」
「案外ウリジェさんも乗ってくれると思うんだけど」
「本当に乗ってくれそうだからやめてくれ。あと話進めていいか」
「はい」
「この流れで普通の返答するの難しいな……。でも、それこそ普通の服とかプレゼントしたら喜ぶよな?」
「え、それは、まあ、その、……うん」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「クリスタルタワーの採掘権」
「ダメに決まってるだろ」
「ちぇ。お揃いのクリスタルの武器かアクセ欲しいのに」
「……(ものすごく悩んだ顔)。……似た色味のやつで贈るから」
「おんなじクリスタルがいいんだもん(ぷく)」
「(ぐっ……)か、可愛く言ってもダメだからな!」
「Σぶってない! かわいこぶってない! この話題終わり! 閉廷! 解散!!」
「出来ないけどな(ほっ)。えー……とりあえず、全身タイツヒーロースーツ以外で」
「魔法少女服なら許される?」
「コスプレ系以外で」
「ちっ」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「ふーまーんー……? ……いや、別に」
「さっき、大人になっちゃったとか云々言ってなかったか?」
「不満では無いよ、ラハが今まで頑張った結果の成長だもん。私がガキンチョのままなのがいけないだけじゃん」
「いやいけなくはないけど。オレも不満というか……、うーん、……もう少し素直にはなって欲しいが」
「私ほど自分に素直な奴はいないが?!」
「オレに対する出力だけおかしいんだよ」

17 貴方の癖って何?
「こう、つい何かあると私の拳が光って唸ってしまう」
「割と狙われることがあるから、迎撃の癖がつくのは仕方ないけど。でも、照れ隠しで拳が飛ぶのなんとかならないか」
「ラハが私を照れさせなきゃいいよ」
「オレが回避すればいいか」
「……(ぷく」
「自分の癖か……夢中で本読んでると、朝になりがち……」
「二人で調べ物してて仲良くアリりんと寝ちゃってた時、ハハァンこいつら付き合ってるな? って思った」
「改善の努力をする(真顔」

18 相手の癖って何?
「聞いてこの人あざといの! 英雄属性を前にするときらっきらのうるうる瞳になって、もう耳とか尻尾からきゃわゆいサウンドエフェクト発するの!!」
「オレの耳や尻尾にそんな機能はない!!」
「いやマジしてたってあざと可愛いの極致だったって、私がエスニャンだったら押し倒してたね!」
「あんたにやったら押し倒してくれるのか?」
「えっ、……、え、いや、それは、その、まさか、そのようなはしたない真似をするはずが」
「勢いで言葉を発する癖、少し改めた方がいいぞ」
「ハイ」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「嫌ではないんだが、たまにこういうノリと勢いの発言をして、相手に下手な言質取られるんじゃないかって心配だ」
「いやうん、口から出しちゃった手前、責任は取るよね……」
「本当に頼むから、最低限のラインは心がけてくれ。さっきの押し倒す云々とか、他の奴に言ったらオレがどうするか分からない」
「100年為政者やった男のガチ注意こっわ」
「返事は」
「ハイ……。私は嫌とかは特に無いかな……。どんなラハでもそれがラハなら良いんじゃないか」
「そうだそれもあった」
「え?」
「そのオレに対する無条件全肯定も、限度ってものがあると思わないか」
「思わない……」
「そっかー……思わないかー……(がくり」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「私はラハの願いや望みは全て叶うくらいで丁度いいと思ってるんだけど」
「だからそういうとこ」
「うん、そう言うと微妙な顔される。まあ確かに私が全部なんもかんも出来るわけじゃないけど……ラハの人生に責任取る義務はあると思わない?」
「思わない」
「そっかー……思わないかー……」
「万一オレが良からぬことを企んだらどうするんだ」
「ラハにそれはたぶん無理じゃない?」
「悪事って、世界単位のものとは限らないし、個人に向ける物もあるんだぞ」
「私に向けてなら別に」
「一悶着あってくれよ、頼むから」

21 二人はどこまでの関係?
「恋人やってる」
「ちゃんとやれてるかは、若干不安が残る……」
「第一夫人候補でもいい」
「だから! ハーレム作る予定は無いんだ!」
「可能性を自分で狭めちゃいけない!」
「良い話みたいな勢いで言ってもしない!」

22 二人の初デートはどこ?
「二人でお出かけか……、クリスタリウムの案内は、いや案内だわねあれ。シャーレアンの案内……案内だなぁ……」
「思えば、そういう時以外はだいたい誰か一緒だもんな」
「情勢的に仕方なかったけどね。……あ、でも火山突入前のはデート感無かった?」
「……そうか?」

23 その時の二人の雰囲気は?
「今思えば割と最初からフラグバリ3だったのに、なぜ私は気付かなかったのか」
「オレが言うのもなんだけど、ビックリするほど素直に納得されて助かる半分、寂しさ半分だったな……」
「お陰で要らん恥かいた」
「それは素直にごめん、全面的にオレが悪い」

24 その時どこまで進んだ?
「むしろそのお陰で、後日とんでもなく拗れた」
「拗らせた自覚はあるのか……。うんまあ、オレが悪いんだけど……」
「男女間の、いやそれに限らないけど、意思疎通って……難しいね……」
「今もまだちょっと拗れてる気もするしな」

25 よく行くデートスポットは?
「今は私が気分で思いついたとこに連れ出してる」
「ああ、良い気分転換になるし、何よりあんたの道筋を一緒に辿れるのは楽しい」
「ちゃんとクルりんに拉致頻度と帰宅時間の相談と申請はしてるので、安心して欲しい」
「案外そういうとこ、しっかり根回しするよな……」

26 相手の誕生日。どう演出する?
「うーん、誕生日とかの記念日だったら、事前に希望と予定を聞くかな? そうじゃなかったら私が面白おかしくサプライズするけど」
「根回しするのとしないのの基準ってなんだ?」
「突発サプライズは私の思いつきで空振りしても自己責任だけど、記念日だと他の人と被ったり、既に予定があったりして、迷惑かけちゃう可能性あるじゃん?」
「オレ以外への影響は気をつけるのか、なるほど。オレは……、……何しても喜ぶよな多分?」
「喜ぶよ!」
「逆に悩むけど、少なくとも困らせることはしないでいたいな」

27 告白はどちらから?
「…………」
「…………」
「私……?」
「いやオレでは……?」
「まあ、確かにラハに告白したつもりは一切無かった」
「あれは、盗み聞きに含まれるんだろうか……」

28 相手のことを、どれくらい好き?
「びゃっ(尻尾ぴん」
「直球の質問に弱いな……、えーと」
「待って!!」
「はい」
「先にラハのを聞くと恥ずいからこっちから言う! とりあえずえとそのあれだ、大きさの比喩は難しい話ではありますが、好かれている自覚はありますのでそれに対応するだけのあれでそれはあったりなかったりする努力というものを私なりに心がけているわけでありましてあああああああああ!!!!!(拳」
「おわっ?!(回避) 結局出てるぞ手が!」
「大変申し訳ないと思っている!!!!(ぐるぐる目」
「とりあえずクールダウンしてくれ……。オレはあれだ、どれくらいって表現出来るものじゃないくらい……?」
「(クールダウンしようと深呼吸した矢先に咽せた)」
「Σだ、大丈夫か?!」

29 では、愛してる?
「ラハ!!」
「ど、どうした?」
「そろそろ耐えきれなくてガチ暴れしそうなので、ちょっと私の両手縛っといてくれないかな……」
「は?! ……いや実際、両手縛っても余裕で暴れられるだろあんた……」
「初撃くらいは遅れさせられる」
「そもそもモンクやめて、白魔あたりになっておけばいいんじゃないか……?」
「やはり天才であったか(ばしゅっ)(ジョブチェンジ) して、愛……愛か……。相手の幸せを願うことが愛なら、ラハには世界一幸せになって欲しいし、それに私が必要なら命かけて幸せにする」
「案外冷静にいけたな。オレも同じかな。あんたには幸せでいて欲しい、ずっと笑顔で楽しく冒険してて欲しいよ」
「そこは自信ある!!」
「出来ればその隣に居たいし、あんたが嫌じゃないなら生涯一緒に生きていたいくらい、愛してる」
「びゃっっ(尻尾ぴん」

30 言われると弱い相手の一言は?
「アレですこういう色事系の発言はですね、どうにも投げかけられ慣れておりませんで、どうしたらいいやらこうしたらいいやら」
「可愛いなあ……(しみじみ」
「な、なにおう! ラハの方が可愛いが?!」
「その切り返しは微妙な気持ちになるな……。オレはそうだな、一言じゃないけど。こう、拗ねた時にぷくって頰膨らませるのが、可愛いなーって……」
「え、そういうもの?」
「気が付いてないかもだけど、オレ以外に拗ねを表明する時は唇尖らせてるぞ。それだってなかなか無い。あんた無理なら無理でそっか! でさっぱり切り替えるから。頰がぷくってなるの、オレにだけしかしてない」
「……観察眼ェ」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「ヌンへの道の一歩かな?!」
「どうしてそんなに前向きなんだ」
「いや、普通にヌンやってける器だと思ってるから。やりたいなら私は全力で支援する」
「……やりたいって一言も言ってないんだぞ。あんたはそんな話題が、まあその、なんていうか珍しく無いというか、すぐ誰とでも仲良くなって好かれてるから……疑ってたらキリが無い」
「ラハ一筋だよ!」
「うん」
「それはそれとして、可愛い美少年美少女に目がないのは認めるしすいません」
「あんたのそれは恋愛というより、単純な目の保養にしてるのは分かってる」

32 浮気を許せる?
「ヌンへの道は全力支援するけど、第一夫人の座は渡さない」
「喜んでいいのか悪いのか……」
「ちゃんと奥さん同士で仲良くするけど、それだけは決闘してでも譲らない!」
「だからそもそもハーレムしないんだよ」
「サンシーカーなのに」
「それ言ったらあんたは親の都合でサンシーカーしてるだけで、性質はムーンキーパーだって言ってたじゃないか」
「嫁に行くなら相手の流儀に則る覚悟じゃないとな?!」
「どうしてそういうところは素直なんだ、普段は『私が法だ』くらいの押しなのに」
「私はラハの人生に責任持つ義務がある」
「だから無いんだよ。オレは好きでやった事なんだから、あんたも好きに生きて良いし、好きに生きてて欲しいんだ」
「好きだけであんなん出来るもん……?」
「好きだけではないけど、好きだからではあった」
「…………(ぷく」
「とりあえずあんたが浮気するようなら、それこそオレも決闘沙汰だぞ」
「しないもん」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「たぶん、困ってる誰かが居たんだろうな」
「以下同文」
「とりあえずリンクパールで連絡する」
「以下同文」
「……楽するなよ」
「だって同じだもん」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「んー、どこも好きだけど、顔……というか表情かな……」
「きゃわわサウンドエフェクト発する耳」
「だからそんなの出ないから!」
「いや本当に真面目な話出てるから」
「……え? マジで?」
「うん。もしかしたら超えちかパワーで受信してるのかもだけど」
「それは……下手するとクルルとかにも聞こえてるのでは……(ショック受けてる顔」
「どうだろ、今度聞いてみる?」
「やめてくれ……(顔を覆う」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「ですから色事とかそういう事には慣れていませんで!!」
「……オレ、常々あんたに言いたいことがあったんだ」
「え、この質問で急に改まってくるの何?」
「あんたが溺れない事は分かってる。だからホイホイ水中に行くのも、そこにしか無い採取物がある事も、重々分かってる」
「はい」
「でも、もうちょっと自分の恰好に気を使ってくれ! 溺れないだけで濡れない訳じゃないんだぞ?! 全身ずぶ濡れ服が体に張り付き状態、しかもローブだから布が薄かった時なんか、オレはどうしたらいいのか分からない!!」
「んにゃ?! さ、さすがにそれで人前には出ないよ?! チョコボに乗って走ってればそのうち乾くし!」
「オレの前には出てきてるだろ、なんなら暁の皆だと出てくるだろ!! ちゃんと水着に着替えてくれ、そうじゃないならせめてもうちょっと透けたりしないやつで!!」
「なんで水着ならOKで、下着透けるのはダメなんだろう……」
「話 を 聞 い て く れ」
「Σぴゃいっ。と、とりあえずローブではしない努力する……。えーと、ラハに色気……か……。……水晶公には謎の色気を感じてたけど、ラハはどーかな、うーん……分からない……」
「……それはそれで微妙な気分だな」
「もしかしたら、チラリズムの境地だったのかも」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「たまに唐突に無理をして、何の前触れもなく倒れたりする時かな」
「質問の意図する動悸じゃないな、それ。しかも二人でもない」
「じゃあ、二人きり状態で目の前で看取る羽目になった私の気持ち」
「オレは看取れもしなかったけどな」
「……。……ドロー!!」
「なんの勝負だこれ?」
「実際、ドキっ☆彡 とかしてしまうとうっかり私の拳が光って唸ってしまうので、あんまりさせない方がラハの身のためというか、改めて考えると私マジで恋人として不適格すぎない? 大丈夫?」
「いや恋仲になるのって、そういう事じゃないだろ。別に可愛い人だから選んだ訳じゃないんだぞ。いや、あんためちゃくちゃ可愛いけど」
「ぶぎゃ!!!!(杖の振り下ろし」
「そう来たか!(回避) ……現に、他の誰かに可愛いなんて言われても、信じないかその場はいい気になるだけだろ。だから攻撃が来ても、嬉しいし可愛いと思ってるよ」
「にゃーー!! にゃーーーーー!!!(杖の振り上げ」
「で、あんたはオレのそういう発言ことごとくに反応しちまうんだよな、うん(回避」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「オレがうまいというより、マルエラが素直過ぎるというか」
「だって違うって言われたら、『ほな違うかぁ』ってなるじゃん」
「素直か。疑う事とか知らないのか。あんた何回だまし討ちされてるんだよ」
「初回は不覚を取った。私も動揺していた。今ならあの囲みを単騎突破して黒幕を締め上げる」
「出来そうで困るな……」
「そもそもアルヴィスさんの時もだけどさあ、腕っぷしでブイブイ言わせてるヤツが暗殺に毒使うとかありえねーって思わない?! そんなまだるっこしい真似する前に、間合いに入ったなら殴りかかるじゃんね?!」
「……モモディさんが言ってたよ。あんたが相手を殺すのに毒なんか使う筈ない、そんなの彼女にはつまらないに決まってるもの、って」
「流石モモ姉! 分かってるぅ!!」
「今も昔も、自分にも他人にも嘘つかない人だな、あんたは」
「たまに適当言ってホシを誘導してくれ系の依頼、マジで苦手」
「それでもなんとなくやり遂げるからすごいな」

38 何をしている時が一番幸せ?
「幸せ……幸せかあ。楽しいだったら殴り愛の最中だけど、幸せか……」
「ああ、そこの区別はちゃんとしてるんだな、さすがに」
「そりゃまあ。幸せと興奮は同居しないでしょ、少なくとも私の中ではしないと思ってる。ん-、幸せか……、幸せ……ってなんだろう……」
「その言葉があんたの口から出てくるの、まあまあダメージあるんだけど……」
「いや不幸とは思ってないよ?!」
「その言葉があんたの口から出てくるのも、結構ダメージ食らう人多いと思うぞ」
「なにゆえ……、待て私の事を不幸な可哀そうな子扱いしたか? うん?? ちょっと出るとこ出て貰おうか? イシュガルドの裁判所行こっか?」
「決闘裁判しようとしてるか?! いや不幸とか不憫とかじゃな、……無いけど、流石にほら、バッドラックではないけど、こう、……あんたハードラック過ぎないか?」
「おい今言い淀んだじゃないかマジで法廷で会おうね? 言葉にしてこれが幸せ! は特に思いつかんが、私は100%自分の好き勝手に生きてるから不満はないんだぞ! あと別にハードラックとダンスっちまった事なんかねーですわよ、むしろ運に恵まれて生きてる!」
「ええ……」
「歴史上、用が済んだ後に闇に始末される英雄の、なんと多い事か」
「ああうん、本当にそうだな……」
「それ考えたら、私めーっちゃくちゃ皆に気遣って貰って好きにさせて貰ってる自覚ある。うん、周囲の仲間に恵まれてる。間違いなく幸せな人生送ってる。OKオチたな!」
「分かった、もうそれでいいや……。あんたが幸せそうで、オレも幸せだよ」
「それは幸せではなく、諦めって言わない?」

39 ケンカをしたことがある?
「今した」
「ケンカか今の?」

40 どんなケンカをするの?
「だいたい私が突っかかるよね」
「まあ、うん、楽しそうにケンカ売ってくるよな」
「で、いい感じにオチたらおしまい」
「ケンカにオチを求めるのすごいな」

41 どうやって仲直りするの?
「うーん、昔はお互い気が済むまで言い合って、疲れたところでもういっかーって感じになったけど。今はこう、ラハが割と諦めちゃうからなあ」
「諦めというか……楽しそうだから、止めるのも悪いかなというか」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「アゼムとエメおじ、付き合ってたってよ」
「は?!?!!」
「ヒュトりんとヴェーネス様が言ってたからガチ情報」
「(言葉に表現しかねる程の物凄く複雑そうな顔)」
「そして私からエメおじがどうかっつーと、別に顔は好みじゃないし。チョロ……おもしれー男なのは認めるけど、どーかなあ。ってわけで、生まれ変わりなんか覚えてないなら無いようなもんだし、覚えてたら覚えてたで、百合に挟まる絶許男が生まれたりするからロクなもんじゃない」
「突っ込みどころが多すぎるんだが、なんだその百合云々って」
「いや、ほらリーンとガイアの……、あっ違う! 前世系だったのガイアの方だから、挟まったのはリーンだわ!」
「気にするべきはそこじゃないんだよなあ」
「つまりはね? 記憶がないなら新しく築いた関係性が大事になるのは当たり前じゃん。最初から覚えてるなら話は違うけど。後から思い出したとしたら、まーた前世と今世の人格の主導権奪い合いになって大騒ぎよ」
「……そうだな?」
「まあ、そうだとしても、万一私にアゼムの人格が蘇るとしてもさ。結局私じゃん? たぶん、いいとこエメおじに死んじゃったゴメンちょ☆彡 ってだけ言えるなら言って、今世の私に全権委任すると思う。断言出来る。だってもう死んでんだし」
「ああ、あんただもんな。立場が逆でもそうするな」
「なんで、生まれ変わり云々はナンセンスよ。今の人生でもない遥か先の事なんて気にしてどーすんだ。今を大事に行きましょうよ」
「同意する」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「どッッッ」
「珍しいタイプのえづき方するな」
「どんな時、どんな時っつーか、それはそのなんだ、それ、あれ、えーと、……むしろいつ愛されてないんだ私はって感じの何かそんなあれ」
「伝わっていて嬉しいよ」
「放任に見えて過保護だよなあラハはー?!」
「それだけ拗らせてたって事だよな、自覚ある。あんたも、ちょっとたまに出力がおかしくなるけど、感情をごまかせない人だから。分かりやすいぞ」
「びゃーーーー!!!!(杖による突き」
「Σ白魔なのに竜騎士みたいな獲物の使い方するな?!(回避」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「まあそれはたまに……」
「えっ(ショック受けた顔」
「だってあんた、時々『自分の方の好きとかは関係無い』みたいに言うだろ。関係あるに決まってるじゃないか。好きな人には好かれたいよ」
「いっっっっいやだってそれはあれほらあれだラハが私を好きだって言ってくれるなら私にはもう全力で答える義務ってものが」
「オレが義務や義理であんたの事好きだっていうの、死ぬほど癪だって言ってたよな?」
「………………ハイ」
「そうだろ? いや、ちゃんと好きで居てくれてる事は伝わってるから大丈夫だけど、その義務云々はそろそろ捨てて欲しいな」
「ど、努力は、する」
「そうしてくれ」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「極一般的な表現方法してるつもりなんだが」
「ラハのそれが一般通過男性と同じと思ってるなら、そんなことないと思う」
「ええ……?」
「どこの世界に私を生かす事に命かけて、更にそれで生まれる重荷を分かち合おうとする男がおるんよ、ここに居るんだよなあ」
「……(あんたを生かすために命かけた男性も女性も他に心当たりが何人か居るが? と言おうとしたけどやめた)」
「それが世界の為ってだけならまだ理解できるのに、なんで私個人への愛情など含まれるんだ解せぬ……」
「……(たぶんその心当たりの男性及び女性もあんたへの愛情もあっての事だったと思うぞ、と考えはするけど分かってるだろうから言わない)」
「なんか言えよ」
「あんたと今一緒に生きていられて嬉しい」
「脈絡ぅ!!!!!(杖を横振り」
「それは流石に避けられないな!(こっちも杖で止めた)」
「白魔同士の物理対決クソワロ過ぎるな」
「さっき賢者って言わなくて良かったよ。で、こういう照れ隠しもあんたの愛情表現の一つだよな」
「ぐぬぬ……まあ認めるけど、私だってもう少し極一般的な愛情表現を、…………、……出来て、ます、か」
「出来てる出来てる。心配しなくていいよ」

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「寿命以外でって話なら、絶対ラハが先に死ぬと思う」
「ものすごく不本意な上に、それはこっちのセリフだし、どっちが良いかって話だろ」
「せやな。良いも悪いもって感じだけど……、この人置いてくと、今度は何しでかすか分かったもんじゃないから、ちゃんと看取るまで油断出来ないな」
「そんなに信用無いか……?」
「あると思ってる方が驚くんだけど。今私が不慮の事故でぽっくり逝ったらどうするよ」
「……。…………(腕を組んで悩み出す)」
「これだよ、この人絶対今度は自主的に塔に引きこもるよ。世界の危機に絡まないなら、それが天命だったんだからもうやんなよ。次も助けられるとは限らないんだぞ!」
「次は助けてやらないぞ、とは言わないんだな」
「言う訳ないじゃん、全力の努力はするよ(ぷく) 結局ラハはどっちよ」
「あんたが死ぬのを見たくない……」
「嚙み合ったな」

47 二人の間に隠し事はある?
「今は特には……」
「そうだねえ。お互い一緒に居ない時間のが長いから、言ってなくて知らない、とかはあるんだろうけど」

48 貴方のコンプレックスは何?
「ラハくらい可愛げがあったらいいんだろうけどなあ」
「その枕詞なんとかしてくれないか」
「いやだって、私とラハ並べてどっちが可愛いっつったら、ラハでしょ満場一致だよ」
「その意見が一致する場所に居たくないな……。あと何度も言うけど、あんたは可愛い。異論は認めない(先んじて杖を掴む」
「ふぬっっっ(動き出す前に止められてじたばたしている」
「なるほどこうすればいいんだな。術師限定だけど」
「暴れ防止としては的確なんだけど、そこはかとなく悔しみ」
「で、オレか。コンプレックスな……。……あんたがオレを可愛いって言う事かな」
「えっ。……ごめん、もしかして、めっちゃイヤ……?(耳ぺた」
「嫌というか……、背が低い自覚はあるから……。たぶん、それも相まってますますそう感じるんだろうな、とは……」
「たぶんラハがエスニャンやウリジェさんくらいタッパがあっても、私可愛いって言うと思うけど」
「ええ……」
「身長じゃないよ。魂だよ。ていうか存在が可愛い」
「どういう事なんだ……」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「とりあえず、暁の皆は知ってる」
「特に大っぴらにはしてないから、知ってる人は知ってる、くらいじゃないか」
「…………」
「どうした?」
「今気づいた。あんなに大量に押し付けられてた釣書がパッタリ来なくなった」
「? いい事じゃないか」
「つまり、割と広く周知されちゃってない……?」
「……。……タタルやクルルが止めてるんじゃないか?」
「だとしてもお断り理由言ってない?! いや相手が誰とは言ってないかもしれないけどさあ!」
「あー……いや、向こうにだって諦める理由は必要だからなあ」
「そーだけどぉ……!」

50 二人の愛は永遠だと思う?
「永遠なんか無いよ。むしろあっちゃいけない」
「そうだな」
「でも、今をより良く、長く続ける努力をする事は出来る」
「ああ、同意する」
「というわけで、今後ともより良いお付き合いをよろしくお願いします(ぺこり)」
「改まり方が急だな……。こちらこそ」



「あ、開いた」
「本当だな」
「結局なんだったんだろ? 何目的の部屋?」
「……ゴシップ記事のネタ……とか」
「アラグにもそういう俗っぽいのあったん?」
「どんなに文明が発達しても、人間は人間だからなあ」
「クソワロだなあ。これにはエメおじラハブーテミちも苦笑い」
「……今更だけど、なんでその三人は愛称付きの仲良し判定なんだ」
「え、仲良しだから……」
「そっか……」



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書いてたらあまりにもピュアマル子で、これは手ェまだ出してねーなと判断したのでここまで。
後半はこの後またしばらく経ってからの時間軸(



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