質問部屋(エレフィ)





前回のお部屋から3・4年経った頃。
フィーネは恋愛感情は芽生えたし、エレンヴィルは絆されたし、なんだかんだ初夜もちゃんと完遂した。

性的話題苦手すぎてボロボロに素が出る魔女様をお楽しみください。



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【続・50個の質問に答えないと出られない部屋】(デデドン/絶望的なSE)
「…………(心底呆れた顔)」
「まあ。久しぶりですね。またお会いできるとは思いませんでした」
「誰のせいで引っかかったか分かってるな?」
「見覚えのある構造に好奇心を抑えられなかった私ですね(にこ」
「いつかやると思っていたが、まさか本当にやるとはな……」
「ちゃんと答えれば出られることは証明されてますので。今回はどんな質問なのでしょう、わくわくします」
「(はーーーーー……)」



51 貴方は受け? 攻め?
「??」
「? ……ああ、そういう。性別から予想出来る通りだろうよ」
「どう振り分けられるのですか?」
「俺が攻めでおたくが受けだ」
「そうなのですか」

52 どうしてそう決まったの?
「どうしてそう決まるのですか?」
「あー……、まあ、奇をてらわなきゃ男と女ならそうなるだろう」

53 その状態に満足してる?
「つまり、攻めとは恋人関係の男性で、受けとは女性ということですか?」
「高確率でそうだろうな。中には逆になる場合もあるかもしれないが、多くないと思うぞ」
「そうですか。私はエレンヴィルが恋人で攻めで満足しています(にこ」
「……間違っても外で言うなよ」
「? はい」

54 初エッチはどこで?
「おい、雲行きが怪しいとは思ってたが、まさか……」
「エッチってなんですか?」
「……性行為のことだよ」
「せいこうい(きょとん」
「…………。……(はっ)そうか、具体的な単語や比喩表現を教えていなかったか。フィーネ、ちょっとこっちに来い」
「はい(二人で部屋の隅へ」
「(説明中)」
「(説明聞き中)………………、っっぴゃう?!?!!」
「っ、至近距離で急に大声を出すな、耳に響く」
「ごめんなさ、いえ、あの、その、あの、あれ、これあの、エッチのこと、聞かれたん、ですか(真っ赤」
「そうなるな。ひとまず答えるぞ、どこを基準にするかは少々微妙だが、普通に滞在していた宿だ」

55 その時の感想を・・・・
「壊します!!」
「待て!」
「なんで止めるんですか?! エレンヴィルと私だけの秘密って言いました! 他の人にしないし言わない、大事なことって言いました! それにあんな、あんなこと、私、聞かれたく、だから、壊しますー!!」
「冷静になれ、今自分が何を着てるか忘れたのか!」
「……黒魔道士です」
「それで、壊す為にフレアでもぶっ放す気か? この狭い室内で? 俺まで消し炭になるが?」
「で、でも、でも、だって(涙目」
「でももだっても無い。おたくが意気揚々と踏み入ったんだろうが、責任を取れ。というか良い機会だ、たまには痛い目を見て、少しくらい懲りろ」
「え、エレンヴィルの、意地悪……」
「自業自得だ、バカ娘。で、感想だな。色々な意味で時間はかかったが、認識の改善はきちんと出来ただろう。それだけでも良かった」
「うう……。その時はよく分からなかったんですが……、あとから思い出せば思い出すほど……、なんだか、すごく、恥ずかしく……」
「その分からず困惑してる時も、心配はしたが可愛くもあったしな?」
「ぴう?!」

56 その時、相手はどんな様子でした?
「まあ、色々とな。あったからな……。怯えていた訳ではないんだが、疑っていた……、いや、正解が分からず困惑していた、か」
「あの、ずっと、ずっとすごく、すごく、優しかったです。ぜんぶ、やさしくて」
「おたく、前回からそれしか言わないな……」
「前回の優しいと違います! あと今は意地悪です!」
「そうか(フィーネの頭ぽんぽん撫でる)」

57 初夜の朝、最初の言葉は?
「朝はー……、普通の挨拶したくらいだな」
「(こくこくこくこく)」

58 エッチは週に何回くらいする?
「まだそんなペースが確立するほどの回数してないが。宿にいるときにしかする気はないからな、そう多くはないだろ」
「そう、なんですか?」
「世間一般のシャトナ族の男よりは多いかもな」
「そうなんですか?!」
「そりゃあ四六時中恋人が同行してるからな。機会も多くなるだろ。密度の問題であって、案外長い目で見ると回数に大差ない可能性はあるが」

59 理想は週に何回?
「いや……考えたことはないが……」
「(あうあう)」
「……(悪戯心)無回答だと進まないが? ほら、理想はどれくらいしたいんだ?」
「ぴっ?! り、りそ、う、エレンヴィルと、えっち、……その」
「ん?」
「……や、宿に、着いた最初の日は、……えっち、しないのかなって……、思います……」
「ほう。忘れるなよその言葉」
「うぅーー!!(真っ赤」

60 どんなエッチなの?
「いや10問すぎてこれか。ずっとこの調子なのか。……まあいいか。恐らくだが、通常の行為よりは気長と言うか、優しくしてるよ」
「そうなんですか……?」
「それ以外をおたくにする気はないから、他は知らなくていい」
「……はい」

61 自分が一番感じるのはどこ?
「フィーネのは知ってるが、自分がだから自分で言わないといけないな?」
「ふえ……、だ、代理回答だめですか……?」
「言わないなら、嫌でも分かるようにしてやろうか?(つーっと頬を無で上げる」
「つ、角です! 特に裏側だめです!」
「よし言えたな、やれば出来るじゃないか」
「エレンヴィル、楽しんでますよね?!」
「若干楽しんでるが、同じくらい怒ってるんだよ。誰のせいでこうなってると思ってるんだ」
「……私です……。エ、エレンヴィルだって恥ずかしいの答えてください!」
「そんな自覚が出来るほど、俺に触ってこないだろ」
「?! ず、ずるいです……!(涙目」

62 相手が一番感じているのはどこ?
「まあ、アウラ族の角が敏感なのなんか、ある種公然の事実ではあるんだが。まさか触る場所で多少の感度の差があるとは。流石にそれは知らなかった」
「ううううう……、……(はっ)、そうです、感覚器が敏感なら、エレンヴィルの耳だって! きっと触られたらメロメロになるはずです!!(手を伸ばす)」
「(平然と立ったまま、屈まない)」
「(ぴょんぴょん)(届かない)……意地悪です!!」
「俺だってさっきは触らなかっただろ」
「忍者だったら余裕で届きますのに! なんで今私は黒魔なんですか……!」
「それも自分で今日の気分だって選んでただろうが。自業自得、因果応報、良い言葉だな」
「(むー!)」

63 エッチの時の相手を一言で言うと?
「可愛い、以外ないんじゃないか?」
「うぅ……(真っ赤」
「どうした。褒められるのは嬉しいんじゃないのか」
「嬉しいです……、嬉しいですけど、……不思議と恥ずかしいんです……」
「……なんで羞恥心だけは、きちんと正常稼働するんだかな……、いや、それでいいんだが(撫で無で」
「エレンヴィルは優しいです、えっちの時は、意地悪しないです……」

64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
「嫌いだったらそもそもしないだろ」
「?(エレンヴィルを見上げる」
「……しないんだ。こういう表現はだいたい、恋仲同士でするって意味だと思っていい。それ以外の、というか同意のない一方的な行為はただの卑劣な暴行だ」
「はい……。エレンヴィルとえっちするのは、好きなんだと、思います。……すごく、嬉しい、ですから」

65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
「宿で落ち着いてる時にたまに、だな」
「する時としない時の差って、なんですか?」
「……気分じゃないか?」

66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
「?? あの、」
「……余計な要素を吹き込みやがる……」
「いつも以外の場所とか、服とかでする事が……?」
「時間と服はともかく、場所は宿以外でする気は無い。少なくとも俺達は無い。いいな」
「はい……」

67 シャワーはエッチの前? 後?
「ある意味、これがあるから宿でしかしないと言える。汚れた状態でするのも、そのまま寝るのも嫌だろ」
「エレンヴィルが嫌なのであれば、はい」
「……(自分の好悪じゃないな……、まあここは合わさせておけばいいか)」

68 エッチの時の二人の約束ってある?
「私がエレンヴィルを信じられない時は、しないって言っていました。少し緊張してしまった時は、今日はここまで、って」
「思い込みというか、誤った理解が強固だったからな……。長年の間違いを正すのに相応の時間がかかるのは、当たり前だろう」
「今でも、どうしようって困ってしまったら、止まるんですか?」
「止めるぞ。ま、その困惑や拒否が本物だったらの話だが」
「??」
「恥ずかしい、とかいう理由の困惑だと止めない」
「ぴ?!」

69 相手以外とエッチしたことはある?
「…………(悩んでる)」
「…………(目が据わってる)」
「あれは……えっちでは……?」
「ノー、と俺の解釈では言いたいが、広義というか大雑把な意味で性行為をした、もしくはされたかという質問だとするなら、イエスと言わざるを得ない(眉間に皺」
「やっぱり、そうですよね……? ですので、はいです」
「理解させたく無い辺りに突っ込んできやがって。誰だこの部屋作ったやつ……(ぶつぶつ」
「エレンヴィルは?」
「まあ……多少、数えるほどだが」
「(ちょっときゅってなった)」
「違う、何か不穏なやつじゃない。特に恋だの愛だのも絡まない、後腐れも無いやつだ」
「……そういうものも、あるんですか」
「あるんだ。だが今後は恐らくない。なので気にしなくていい」
「はい……」

70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
「こいつに余計な発想を植え付けないで貰いたいんだが(真顔」
「あの……」
「聞くな考えるな今すぐこの質問を頭の中から排除しろ」
「でも、答えないと……」
「俺は、フィーネにそんな風には思わない。思わせない。反対以外ない。以上だ」
「そうですか、はい」

71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
「クソが(ストレートな罵声)」
「(珍しく本気で怒ってるエレンヴィルにびっくりしている)……あの、ご」
「おたくはその単語を口にするな、禁止だ」
「はい。あの、結局何を聞かれたのですか?」
「(死ぬほど嫌そうな顔)……、さっき、恋仲ではない、同意も取らない、一方的な性行為を暴行の一種だと言ったな」
「はい。以前にもそう聞きました。あれはあるべきではない、間違ったものなのだと」
「それのことを、そう言うんだ」
「…………。具体的なそれを表す言葉があったのですね。エレンヴィルが……、……ダメです。いけません。エレンヴィルはそのような事をされるべき人ではありません。間違っています。許しません。燃やします(ぶわっと湧く殺意」
「?! 待て落ち着け、もしもの想定の話だ、今起こってる訳でも過去起こった訳でも、未来に起こる訳でもない! 本気にするな!(ぎゅうっと抱き締める」
「…………(ぷしゅう)(落ち着いた)」
「よし、良い子だ(背中ポンポン)。……本当に、俺の事でなら怒れるのにな。フィーネにそんな事しでかした奴らを、今更ながら殺してやりたい」
「……エレンヴィルも、そんな風に思うことがあるのですね」
「当たり前だろ、許せる限度ってものがある。しかもそいつら、本来あるべき罰すら受けてない可能性が高いんだからな」

72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
「変な話だが、ド直球のいかがわしい話に安堵すらあるな」
「しませんけど?! ……どちらかといえば、後です……」
「おたくが俺の分も恥ずかしがるからな……。取り乱してる相手を見てると、こっちは落ち着いたりするよな」
「エレンヴィルの恥ずかしいを私が引き受けてるんですが……?」
「それくらい、過剰に恥ずかしがってるってだけだ。別に押しつけてない」

73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
「(想像)……いや怖いな。シンプルに怖い。そこに至る経緯も怖ければ、それがすでに目の前にいるのも怖い。全力で逃げる」
「誰のお話ですか?」
「昔から縁のあった知り合いの顔が浮かんだ。別に親友とかではないが」
「そうですか。ところで、親友とはなんですか?」
「友人、……親しく付き合う他者の中でも、特に気が合っていたり、互いの事を深く話したり気を許したりする相手だな」
「……。エレンヴィルは私の親友ですか?」
「そう考えるだろうなと思ったよ。そもそも他に友人と呼べるほどの知り合いがいないからな。まあ別に恋人と両立することもあるんだろうが」
「今夜だけ……、……今夜だけなんですか……?(しょんぼり」
「そして両立させると、質問の意味合いが違ってくるな……」

74 自分はエッチが巧いと思う?
「……下手では無いんじゃないか?」
「上手い下手があるのですか……?」
「まあ、あるだろうな。自分の満足しか考えないような輩が上手いと言えるはずもない」
「…………」
「悪い、余計なことを言った。思い返さなくていい」
「はい。あの、私はどうなのでしょうか?」
「フィーネはこれからだな。まだ覚えて間もないんだ」

75 相手はエッチが巧い?
「……まあでも、別に下手では無いぞ?」
「そうなのですか?」
「素直だからな……。……いや、慣れて奇をてらいだしたら分からんが、今のところは……」
「? エレンヴィルは、きっと上手なんですよね。少なくとも、私の中では一番です」
「比較対象がいないんだから、そりゃそうなるな」

76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
「……好き、って言って貰えると、すごくどきどきして、すごく安心して、すごく嬉しい、です(ぽぽぽ)」
「以前を思えば、本当に真っ当に恋愛感情は学習したな……、少なくともここに紐付くものだけは……」
「他はダメですか?」
「いやかなり改善はした。いまだにズレてる所はズレてるが」
「それで、エレンヴィルはなんて言ったら喜んでくれるんですか?」
「……名前を、呼ばれるのは好きだな」
「頑張ります」
「頑張らなくてもしょっちゅう言うぞ、覚えてないのか」
「?!」

77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
「むしろ最中に見せる顔が、それ以外で見ることのないやつばかりだからな」
「あう……」
「にこにこ笑顔の魔女様が、恥じらう恋人になってる、それだけで破壊力としては充分だろ」
「……破壊したんですか?」
「したな。お陰ですっかり絆された。で、そっちは?」
「えっと……、……(思考)、……(真っ赤」
「茹でダコみたいだぞ。なにか挙げられるか?」
「(ふるふる)むり、えらべない、です。……ぜんぶ、すき」
「そうか」

78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
「良いわけあるか」
「ダメだそうです」
「他人事の様に……。いいか、特定の相手が居ないならそう言う事もあるかもしれない。が、この場合は特定の恋仲が居る上で、他の誰かとという意味だ。要するに浮気だぞ?」
「うわき。……ダメです。浮気はいけません。禁止です。しないで」
「しないから安心しろ」

79 SMとかに興味はある?
「無い(即答)」
「? あの、」
「知らなくていい。おたくにすることは無い。俺も興味がない。必要は全く無い。いいな、今の言葉を忘れろ」
「はい……」

80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
「気分と言っていましたので、気分では無いのではないでしょうか」
「素直だな……。フィーネは、割とその辺りは態度に出るからな。それがなくなったとしたら……何か思うところがあるんだろう。しばらくは様子を見てるだろうな」

81 強姦をどう思いますか?
「急に思い出したかのように蒸し返すな(怒」
「良くないことだと思います。エレンヴィルや、他の人にして良いことではありません」
「それを理解しただけ進歩だが、自分が含まれていないようだが?」
「……、……皆さん、楽しそうに笑ってましたので。良くないことですけど、人間って、良くないこともしたくなるようですから。私はそれを受ける側なんだと思います。魔女は虐げられる事で、世界を良くするものですから」
「俺にとって、フィーネは魔女である以前に恋人なんだ。さっきおたくだって俺がどうこうの時に怒っただろう。俺も、恋人がそんな目にあったら非常に腹立たしいし悲しい。だから、今後はもしそうされそうなら逃げろ。場合によっては反撃もしていい。……俺の為に、だ」
「……はい。エレンヴィルを、悲しませたくはありませんから」
「よし、良い子だ(撫で無で)」
「(撫でられて尻尾ぱたぱた嬉しそう)」
「……本当に、初めて接触した人間から受けた扱いがそれじゃな。歪んで当たり前なんだよな、むしろよくこの程度で済んでたもんだ……(ぽそ」

82 エッチでツライのは何?
「エレンヴィルとのえっちで、辛いは無いです」
「そうか。なら良かった」
「エレンヴィルはすごく優しいです。腕や髪を掴んで引っ張ったり、殴ったりしませんもの。あと角を掴んで揺さぶったりとか。あれは確かに、辛かったんだなって、今は思います」
「(ごっ!! と横にある壁を殴った)」
「(びっくり)……どうしましたか?」
「……いや。断じてフィーネが悪いわけではない。俺が勝手に怒りのやり場を失ってるだけだ」
「そう、ですか?」

83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
「スリル……怖いこと、ですよね。ええっと……」
「フィーネ」
「はい」
「俺以外が対象のものを、候補に入れるな」
「……はい。それですと、宿でしかしませんので、一番も何も無いと思うのですが」
「それでいい」

84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
「えっと……、その、たまに、は」
「回数で見るなら、2回に1回だな」
「え? ……そういえば、そうです、ね? ふしぎ……」
「不思議も何もない。1回置きに、フィーネが言い出してくるのを俺が待ってるからな」
「?!」

85 その時の攻めの反応は?
「どうして……」
「完全に俺の主導にするのも、良くないからな。おたくは俺が求めたら、もし気乗りしなくても、『エレンヴィルがしたいなら』で受け入れるだろ」
「それは、はい」
「嬉しい事ではあるんだが、それだけじゃな。フィーネの方から、求める事を覚えて欲しかったんだ。案外、恋人関係には奥手だからな」
「そうでしたか……」
「……まあ、いつの間にか『今日はしないのかな』なんて考えるようになってるみたいだから、そろそろ遠慮しなくてもよさそうだが」
「ぴ?!」

86 攻めが強姦したことはある?
「する訳があるか。いい加減その手のネタをやめろ(怒」
「エレンヴィルは、しないって、信じてます。大丈夫です」

87 その時の受けの反応は?
「……されても、良いは良いのですが」
「良いわけあるか」
「でも、されたらって想像すると、……ほんの少しだけ、胸の中が冷たくなるような、そんな気がします」
「それは『嫌だ』って思ってるんだ。言葉として浮かばなかろうが、おたくは望んでないんだ。それは理解してくれ」
「……はい。魔女失格です(しょんぼり」
「恋人としては合格だ」
「あう……(落ち着かない尻尾)」

88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
「エレンヴィルが、いいです」
「いい回答だ」
「……エレンヴィルは、私でよかったですか?」
「一途に恋を向けてくる恋人に、文句なんかない」
「……(嬉しそう」

89 相手は理想にかなってる?
「うっかり先に答えたな」
「エレンヴィルはエレンヴィルしかいませんので」

90 エッチに小道具を使う?
「現状、特には。使う必要性も感じない」
「小道具……? とは、どのような」
「いや、俺も詳しくはないな……。もしフィーネが俺だけで満足できなくなったら、検討するかもしれない」
「?? エレンヴィル以外の人とは、ダメなのでは?」
「人じゃなくて物だな」
「物……。分からないですけど、エレンヴィルがいいです」
「……って事らしい。当面は不要そうだな」

91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
「切り込み方を変えてきやがったな。……いや、普通の関係なら問題ないのか(頭痛)」
「……えっちが、という事ですよね?」
「そうだろうな。……いや待て、その頃っておたくまさか」
「齢五千オーバーの年齢不詳です(にこ」
「その設定、まだ残ってたのか……」
「いわゆる、合法ロリです」
「だからなんでそういう単語は知ってるんだよ(脱力」
「アウラの女性とはそう言うものと聞きました。エレンヴィルはどうでしょう?」
「……いつだったかな……、20は超えてたのは確かだが」

92 それは今の相手?
「当時、エレンヴィルに出会っておりませんので」
「俺も、当時フィーネに出会ってないからな」

93 どこにキスされるのが一番好き?
「ふ、え」
「口は恥ずかしいのか、頰にして来ることが多いな。身長差があるから、したい時は赤くなって袖を引いておねだりしてきて、素直に可愛い」
「みぃ(赤くなって俯いた」
「……で? どこが好きなんだ?」
「えぅ、えと、……どこも、キスされると、なんだかしびれちゃう感じになるんですが、一番は、その、口、に」
「そういうキスを好むアウラは珍しいんだろうな。角じゃないのか?」
「だっ、だめです、角はクラクラしすぎちゃうので、だめ……」
「成程な」

94 どこにキスするのが一番好き?
「口にされるのが好きなのに、自分は頰にするんだな」
「恥ずかしいんです! ……し、したい気持ちはありますが、だって、エレンヴィルがそう言う時、じっと見つめて来るんですもの……」
「そりゃ、可愛い恋人の照れ顔なんて、しっかり楽しむに決まってる」
「意地悪です……」
「これは意地悪じゃない。可愛い反応を楽しみたいのは当然の欲求だ。特に角には軽く触れるだけで腰砕けになるしな」
「意地悪です!」

95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
「抱き締められるのが好きみたいだな」
「……ぎゅって、抱っこして貰えると、落ち着きます……。……あの、エレンヴィルは何をしたら、喜ぶんですか?」
「ん。……そういうして欲しいことを、ちゃんと言ってくれる事だな」
「それで、いいんですか?」
「それで良いんだ」

96 エッチの時、何を考えてる?
「基本的には、怖がらせて……いや、悪い意味の緊張をしてないかは気をつけてる。最近は殆どないが、慣れてきた辺りが危険なのはどんな事柄でも同じだからな」
「最初は……分からなかったですけど。今は、ずっとエレンヴィルが好きって思います。好きってして貰えて、しあわせ(ぽわぽわ」
「……(片手で口元覆ってる)(色々我慢している)」
「エレンヴィル?」
「なんでもない」

97 一晩に何回くらいやる?
「……複数回数の可能性……」
「また余計な気付きを(眉間に皺」
「あの……」
「しないからな」
「しないんですか?」
「一度でいっぱいいっぱいになってる奴が言うことか。そもそも旅暮らしだからな。無理をして動けなくなるリスクは取れない」
「……そうですね」

98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
「自分で脱ぐ選択肢が……」
「出来るのか?」
「……(想像)、……(赤くなった)! ……〜〜〜っ(尻尾ぱしんぱしん)、……頑張ればやれます!」
「そうか。なら、今度その頑張りを存分に鑑賞させて貰う」
「?! エレンヴィルの前でですか?!」
「脱いでから出て来る気だったのか。別にそれも悪くはないが」
「でっ、でしたら、今度の時はエレンヴィルだって私の前で脱いでください! それでおあいこです、私だって鑑賞してやります!」
「別に構わんが、どんどん自分を追い込んでる事に気付いてるか?」
「ふえ……?」

99 貴方にとってエッチとは?
「愛情表現以外にないが」
「……すごく、痛くて苦しい事で、私を虐げる目的のものだと思ってたんです。別に、それで楽しい人がいるなら良かったんですけど」
「…………(眉間に皺」
「でも、エレンヴィルが、それは違うって、本当は、好きな人と好きって伝え合う為なんだって、教えて下さいましたから。すごく優しくて、あったかくて、嬉しいから。……好き、です。エレンヴィルの好きが、すき」
「……(表情を和らげて撫で撫で」

100 相手に一言どうぞ 
「好きです、好き。大好きです」
「分かった、分かってる。伝わってるよ」
「…………(じーーーー」
「……大切な人だと思ってる。フィーネは俺の特別な女の子だ」
「つまりは」
「…………、好きだ」
「!(満面の笑みでしっぽぱたぱた)」
「……いや本当に、これに絆されるなは無理があるだろ……(撫で撫で」




「!(解錠音感知) ちゃんと開いたな。フィーネ」
「(まだぽわぽわしてる)」
「この部屋は流石に悪趣味が過ぎる。壊せるか?」
「(はっ)壊します!!(部屋を出てから、ファイガファイジャ×3ゼノグロシーフレアスター)」
「(いつもに増して火力が高いな……と思ってる)」
「(完了。)…………、エレンヴィル、抱っこして欲しいです(両腕あげておねだり」
「ん? ああ(ひょいと抱き上げ」
「(きゅうっと抱き付き)……えっちも、したいです(ぽそ」
「! ……宿に戻ったらな」
「すぐがいいです……」
「ダメだ。宿以外でする気はないと言っただろ。そもそも、ここだと動物も魔物も、なんなら人だって来るかもしれない。……我慢出来るな?」
「……はい」
「よし、良い子だ。そこまで遠くもないからな、安心しろ(すぐ傍にあるフィーネの角に軽く唇で触れる」
「っ!!! ……ひ、ひどいです、我慢しろって言ったのに、ひどい、です(涙目」
「悪いが、可愛い恋人に誘われて何も感じないほど、無欲ではないからな。ほら、しっかりフードを被っておけ。連れて行ってやるから」
「うううぅぅ……!(ぎゅうっと片手でフードを深くに抑える」




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いっちゃいちゃですよ。



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