令和六年三月二十一日
notesを導入してみる。
似たような名前にnote、下書きだけならidraftというサービスがある。このnotesは簡潔だったから登録。ピクシブファンボックスから支援も完了。ということで日記フォルダをこしらえて公開。他に公開しているブログやSNSの長文投稿の補完として使ってみようと思う。
SNSに慣れきると
SNSに慣れきってしまうと長文を読むのが煩わしくなるようで、最近は人工知能に要約させることも見られる。単純明快、一瞬でわかればいい面もあれば、長文読解力が落ちるという不利な面もある。
さて、何を書こうか
十三年前怪我して体があちこち麻痺するまでは長文(物語)はワープロ専用機で書いていた。テキストファイルに変換しフロッピーディスクに保存、PCのテキストエディタで併合、編集していた。ワープロ専用機も製造中止になり四半世紀、中古を探して書くは、フロッピーディスクが入手困難になったから難しい。ポメラは十年前に買ったDM100があるにしても、ワープロ専用機が使いやすかった。
せっかく、notesを導入したから手先の運動リハビリを兼ねてなにか書いていこうと思う。
※縦書き表示用も考慮して漢数字かつ全角文字に統一しています。