【原利土1819IF】頸と心4


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四 同じ匂い



 ある日の昼を過ぎ、陽が傾きはじめた頃。利吉は洞窟の奥で火の番をしていた。秋の陽は短い。入口から差し込む光はすでに橙へと移ろい、焚き火の赤と夕暮れの橙が溶け合って岩肌に絡みつくような影を幾重にも落としていた。
 黒はいつもの場所にいる。入口近くの岩に背を預け、目を閉じたまま動かない。さっきまでは陽を拾える位置に身体を置いていたはずだったが、もうそこに光は届いていない。それでも黒はそこに居座り、微かな声で何かを呟いていた。
 利吉は最初、それを気にも留めなかった。寝言か独り言だろうと決めつけ、薪の爆ぜる音に耳を預けていた。けれども耳を澄ますとそれは確かに言葉だった。唇だけがゆっくりと動き、声は薄く、洞窟の湿りに吸い込まれるように掠れていく。けれども抑揚が妙に整っている。唄だろうか。詩だろうか。
 黒は暇なのだろう。身体は満足に動かせないが頭は動く。そういう時、人は言葉をそらんじたくなる。利吉にも覚えがあった。幼い頃に父に叩き込まれた文句を、夜更けに何度も口の中で転がした記憶が。
 利吉は薪の位置を直すふりをしながら、意識だけを黒へと寄せた。唇の動きに目を合わせて音の欠片を拾い集める。聞き覚えのある一節だった。
「……孫子か」
 利吉が口にした瞬間、黒の唇が止まった。目が開く。瞳孔が一瞬だけ揺れ、次いで息を呑む気配が微かに走った。驚いている。この男がこういう反応を見せるのは珍しい。普段の黒は何を言われても動じない。動じないふりが巧いのではなく、本当に動じない。だが今は、まるで独り言を聞かれた子供のような顔をしていた。
「知っているのか?」
 声も僅かに上擦っている。自分でそれに気づいたのだろう。黒は一つ咳払いをし、何事もなかったように姿勢を整えた。けれどももう遅い。利吉は見てしまった。この男にもこのような無防備な顔があるのだと。
「……父の蔵書にあった」
 答えた瞬間、利吉は内心で舌打ちをした。余計なことを言った。その一語が口から滑り落ちたとたん、空気が薄く変わったのが分かる。黒の目がわずかに細まり何かを計る光を帯びた。だが追及はない。代わりにふと、その目尻だけが柔らかく緩んだ。
「……お父上は趣味がいい」
 その言い方が妙に柔らかかった。皮肉ではない。それは純粋な称賛で、父という言葉に対する敬意が滲んでいるように利吉には思えた。
 利吉は自分の頬が勝手に緩むのを感じた。口の端が持ち上がり、目尻の力が抜けていく。父の話をされて嬉しいと思うなど何年ぶりだろう。あの日以来、利吉は父のことを口にすることすら避けてきた。この男の前では言葉がするりと滑ってしまう。しまった、と。その感情が顔に出たと気づいた時にはもう手遅れだった。
 黒の目が光った。それは一瞬のことだ。焚き火の明かりを受けて瞳の奥が鋭く煌めく。利吉はそれを見逃さなかった。黒が何かを読み取ったというその確信だけが、冷たい刃のように胸に当たる。
 父上──農民の呼び方ではない。武家か、それに近い家の出身。火縄銃をあれほど扱えるのは幼い頃から仕込まれたからだ。父親はそれなりの腕を持つ者だろう。名のある忍か、あるいは侍か。父を誇りに思っている。厳格に育てられ、規律を重んじ、だからこそ完璧であろうとする。
 黒はそこまで読んだはずだ。この男の頭はそういうふうにできている。
 利吉は黙って火に薪をくべた。乾いた枝が炎に呑まれて赤く染まり、ぱちりと音を立てて崩れていく。その赤を見つめながら、利吉もまた考えていた。
 ──この男は何者だ。
 兵法書をそらんじている。それも孫子だ。農民や下級の足軽が触れる書物ではない。寺で学んだか、武家の出か。あるいはそれに近い環境で育ったか。黒は言葉遣いが崩れない。どれほど熱に浮かされても「私」と言う。身体がうまく動かないにも関わらず犬食いはせず、姿勢は良く所作に淀みがない。それはこの男の身体に染み付いた教育の跡だ。おそらくは忍務であれば隠しているであろうたぐいの。
 利吉の脳裏に、あの夜のことがふいに蘇った。黒がうなされていた夜。苦しげに汗を浮かべ、縋るように手を伸ばしていた夜。夢の底から漏れ出た声を利吉は聞いた。
 ──父上。逃げて。私を置いて。
 夢の中の言葉だった。夢は嘘をつかない。作り込んだ仮面すらも眠りの中では剥がれる。黒にも父が、守りたい者がいた。そして恐らく守れなかった。あるいは己は守られるだけだった。どちらにせよ、その記憶が黒を苛んでいる。
 ──自分と似ている。
 利吉の手が止まった。薪を握ったまま動けなくなる。似ているからどうした。似ていると分かったところで何かが変わるわけでもない。黒は捕虜だ。情報源だ。いずれ処分するか、引き渡すか──結論を出さなければならない存在だ。同情して何になる。共感してどうなる。
 分かっているのに、振り払えなかった。
 孫子を知っているのかと問うた時の無防備な顔。父の蔵書だと答えた時に浮かんだ柔らかな笑み。あれは演技ではない。あの瞬間だけ、黒は仮面を外していた。あの表情がなぜだか頭から離れない。
 黒は目を閉じ、再び孫子の続きをそらんじ始めた。穏やかな声が洞窟の岩肌に染み込んでいく。焚き火の爆ぜる音と混じり合い、言葉が空気そのものを震わせる。

 兵は詭道なり。
 能なるも之れに不能を示し
 用いて之に用いざるを示す。
 近くして之に遠きを示し
 遠くして之に近きを示す。

 ふと──黒の声が途切れた。
 沈黙が落ち、焚き火の音だけが残る。利吉は自分が続きを待っていることに気づいてしまう。気づいた瞬間、恥ずかしさがこみ上げる。何をしている。何を期待している。黒は目を開けないまま、口の端だけを上げた。利吉が待っていることを分かっている。分かった上で、からかうように間を取る。
「続きは知っているか?」
「……『利にして之を誘い、乱にして之を取る』」
 利吉は答えた。答えてから、また余計なことを言ったと考える。けれども口から出た言葉は戻らない。戻らないものはここに残る。
 黒が笑った。
 声を出さない笑いだ。肩がわずかに揺れただけなのにその揺れ方が妙に柔らかで、利吉は思わず目を逸らした。逸らさなければ、認めたくないものを見てしまいそうだった。
「……やはりお父上は趣味がいい」
 黒の声がゆらめいて響く。利吉は何も言わなかった。言えば認めることになる。この男との間に何かが芽を出し始めていることを。黒も何も言わない。ただ目を閉じて黙って、踏み込まない距離を保っている。踏み込めば利吉が閉じることをこの男は知っている。それを知っていて待っている。きっとこの男はいつまでも待てる男だ。それが分かるからこそ利吉にとっては厄介だった。
 焚き火が爆ぜた。火の粉が舞い上がり、洞窟の天井へ散っていく。赤い粒が闇に溶け、ふわりと消える。
 利吉は認めざるを得なかった。
 自分はこの男のことが気になっている。
 気になっている──それ以上の言葉を使う気はなかった。使えばもっと厄介になる。だからそこで止め、止めたまま利吉は火の番を続けた。薪をくべ、灰を掻き、火の勢いを調整する。同じ作業を繰り返し、思考の余地を潰していく。
 洞窟の外では風が鳴っていた。木々の葉擦れが遠くから薄く届く。季節が少しずつ動いている。秋が深まり、冬が近づく。やがて黒の脚も治るだろう。その時どうするかを、利吉はまだ決めていなかった。決められないままにいくつもの夜が更けていった。
 黒の呼吸は、やがて落ち着き静かになった。眠りに落ちたのだろう。その寝息を聞きながら利吉は火を見つめ続ける。炎は揺れる。赤く燃えながら形を変え続け、一瞬たりとも同じ姿にはならない。それでも炎は炎だ。変わりながらも、変わらずにある。
 利吉は目を閉じた。
 瞼の裏に黒の笑みが浮かぶ。それは目の前の火のように、いつまでもゆらめいて消えなかった。


***


 黒の脚が杖なしで数歩歩けるようになった頃、利吉は決断を下した。
 ──二十日後。味方の補給部隊がこの山を越える。その時に黒を引き渡す。
 計画を頭の中で組み立てながら、利吉は洞窟の入口に立っていた。外は曇天で、重く垂れ込めた雲が山の稜線を覆い隠している。冷たい風が洞窟へ吹き込み、冬の気配を運んできていた。
 引き渡せば、そのあと黒がどうなるかは分からない。情報を吐かせた後に処分されるかもしれない。取引の材料として生かされるかもしれない。どちらにせよ黒は利吉の手を離れる。離れてしまえば利吉には関係のないものになる。
 そうだ、関係ない。
 利吉は自分にそう言い聞かせた。
 振り返ると、黒がいつもの場所にいた。目を閉じている。眠っているのか起きているのか分からない。最近は一層その区別がつかなくなってきた。黒は気配を消すのが上手い。利吉が振り返ったことにも気づいているはずなのに、何の反応もない。
(これ以上は……駄目だ)
 利吉は思う。これ以上この男と過ごせば、何かが変わってしまう。変わってしまえば戻れない。戻れなくなる前に、手放さなければならない。
 認めたくはなかった。だが否定もできない。自分はいつの間にか、黒の言葉を待つようになっている。黒の視線を気にするようになっている。黒が眠ると安堵し、黒が目を覚ますと緊張する。それは監視の緊張ではない。もっと別の何か──名前をつけたくない感情だった。

 利吉は洞窟の奥へ戻り、火の傍に座った。黒との距離はいつも通り三歩。いつも通りなのに、その三歩が以前よりも近く感じる。
「……二十日後に補給部隊が来る」
 利吉は言った。前置きはしない。
 黒の目が開いた。
「そこでお前を引き渡す」
 黒は何も言わなかった。ただ利吉を見る。その目に動揺はない。予想していたのかもしれない。あるいは予想していなくても、動揺を見せないようにできているのかもしれない。どちらでも同じことだ。利吉には関係がない。
「引き渡した後のことは、私の管轄ではない」
「……そうだな」
 黒の声は平坦だった。
「情報を引き出してから処分されるか、抜けた組織への取引に使われるか──どちらにせよお前の知ったことではないな」
「……ああ」
 利吉は頷く。頷きながら自分の声が硬いことに気づいた。その声は空虚で、感情を廃している。それがかえって何かを隠しているように聞こえる。
 黒は目を閉じた。
「二十日か」
「ああ」
「……短いな」
 その言葉の意味を、利吉は問わなかった。問えば何かが崩れる気がした。黒もそれ以上何も言わない。焚き火だけが音を立て、洞窟の湿りに反射して小さく響く。
 ──二十日。
 その期限が、利吉の頭の中で輪郭を持ち始める。二十日後にこの男は消える。消えればこの奇妙な日常も終わる。終わってしまえば、全て元通りだ。
 元通り。
 その言葉が、妙に空虚に響いた。



 その夜は冷えた。季節が冬へ傾き、洞窟の中にさえ霜の気配が忍び込む。焚き火の勢いを強めても、壁際までは温もりが届かない。利吉は火の番をしながら時折黒の方を見た。黒は奥の壁に背を預けて眠っている。布を一枚多く渡してあったが、それでも寒いだろう。黒は文句を言わず、身体を丸めて眠っていた。
 利吉は目を逸らす。見るな。気にするな。あとたった二十日だ。
 夜が更ける。焚き火が小さくなり、洞窟の影が濃くなる。利吉は薪を足しながら眠気と戦っていた。眠るわけにはいかない。監視を怠るわけにはいかない。だが黒を監視し始めてもう一月以上だ。その間ろくに眠っていない。瞼は重く、身体は休息を要求してくる。
 睡魔に負けて、つい船をこぎかけていた時だった。
 声が聞こえた。
 最初は、それが何か分からなかった。風の音かと聞き違える。だが違う。声は洞窟の奥からだ。低く掠れ、言葉にならない呻き。──黒だ。
 利吉は立ち上がった。焚き火の明かりを頼りに奥へ向かう。黒は眠ったまま身体を震わせていた。額に汗が浮かび、顔が苦悶に歪んでいる。
(またか)
 以前にも同じことがあった。あの夜、黒は父上と叫んだ。今夜も同じ夢を見ているのか──そう思ったが、今夜はどうも様子が違う。これは単に悪夢にうなされている訳ではない。
 黒の呻き声が大きくなる。身体が震え、額の汗が増えて手が宙を掻く。何かを掴もうとしている。何かを振り払おうとしている。苦しげに──いや、実際苦しいのだろう。
「……っ!」
 黒の喉から引き攣れた音が漏れた。利吉は近づいた。三歩の距離を詰める。黒の呼吸は明らかにおかしかった。吸えていない。吸おうとしているのに空気が入っていかない。喉が痙攣し、ヒュー、ヒューと細い音だけが鳴る。利吉は黒の肩を掴んだ。
「起きろ」
 反応がない。黒は夢の中で溺れている。
「起きろ、クロ」
 強く揺さぶる。それでも目を覚まさない。呼吸だけが乱れ続け、ひどく苦しそうだ。吸えない。胸が激しく上下しているのに、空気が循環していない。顔色が青ざめ、唇が紫へ変わり始める。
 ――このままでは死ぬ。
 利吉は咄嗟に黒の顎を掴み、上を向かせた。口が開く。だが喉が塞がっているようで、痙攣が止まらない。外から何をしても届かない。
 利吉は舌打ちした。息が吸えないなら、送り込むしかない。判断は一瞬だった。利吉は黒の唇に自分の唇を重ね、深く息を吸い込み、黒の口に吹き込む。強制的に空気を押し入れると、黒の胸が膨らむ。もう一度吸う。もう一度吹き込む。
 黒の身体は痙攣していたが、利吉は構わず息を送り続けた。黒の呼吸を無視して、自分の呼気を押し付ける。吸え。吐け。吸え。吐け──お前の呼吸は今、私のものだ。
 何度目かで、黒の身体から力が抜けた。痙攣が止まり、喉の詰まりが解ける。利吉の送り込んだ空気が、黒の肺を満たしていく。
 利吉は唇を離した。
 黒の目はぼんやりと開き、どこも見ていないようだった。



 黒は夢を見ていた。
 赤い夢だ。燃えている。全てが燃えている。屋敷が燃え、柱が崩れ、床板が焦げ、襖が炎に呑まれていく。煙が目に染みて喉を焼き、黒は呻いた。息ができない。
 走っている。どこへ向かっているのか分からない。ただ走っている。足元には赤い花が咲いている。曼殊沙華だ。血のように赤い曼殊沙華があぜ道を埋め尽くし、その上を走る。踏み潰しながら走る。
 ──父上。
 声が聞こえる。自分の声だ。幼い頃の自分の声。
 ──父上、逃げて。私を置いて。
 振り返れない。振り返れば見てしまう。見たくない。見てはいけない。だが足が止まる。止まってしまって、振り返る。
 炎の中に人影がある。倒れている。動かない。赤く染まっている。血か炎か分からない。どちらでも同じだ。赤い──全てが赤い。
 息ができない。
 喉が詰まり、空気が入ってこない。溺れている。赤い海で溺れて沈んでいく。底へ向かって沈んでいく。皆死んだ。誰もいない。誰も──。
 そこに、白いものが流れ込んできた。
 最初は、それが何なのかが分からなかった。赤の中に白が混じり、水のように入り込んでくる。冷たくはない。それは清冽な空気だった。山の空気だ。土と木と水の匂いがする、白い空気が肺を満たしていく。炎が押し流され、赤が退く。代わりに白が広がる。息ができる。
 吸える。吐ける。白が赤を押し流す。炎が遠のき、花が色を失い、赤かった曼殊沙華が白に変わっていく。一輪、また一輪と、白い花が赤を塗り替えていく。
 誰かの呼吸が聞こえる。
 自分のものではない呼吸だ。その呼吸に合わせると楽になった。吸え、と呼吸が言う。吐け、と呼吸が言う。その命令に従う。従うほどに赤が薄れ、あたりに白が増えていく。白い息。白い光。白い――。
 目を開けた。
 洞窟の天井が見えた。焚き火の光が揺れている。誰かがいる。傍にいる。──野良だ。
 近い。すぐ目の前に野良がいる。その唇が濡れている。黒は自分の唇に手を当てた。まだ温かい。誰かの息の名残がそこにあった。
 何が起きたのか分からない。けれども分かることもあった。この男が自分を引き戻したのだと。あの赤い地獄から引き上げたのだと。
「……野良」
 黒は呼んだ。野良から返る声は硬い。
「息が、できていなかった」
「ああ……すまなかった」
 それしか言えなかった。礼を言うべきかもしれない。けれども礼の言葉は喉に引っかかった。代わりに出たのは謝罪だ。手間をかけたことへの謝罪。見苦しいところを見せたことへの謝罪。
 野良は何も言わず、焚き火の方へ戻っていった。
 黒は天井を見上げる。岩肌が焚き火の光を受け、赤く照らされている。柔らかな火の色。その赤はもう怖くなかった。
 ──息ができる。
 野良が送り込んだ息が、まだ肺の中に残っている。それを吐き出し、また吸う。今度は自分の力で。いつもこういうふうになったときは回復にもっと時間がかかる。死にかけるほどに息ができなくなって、身体が限界になってようやく元に戻るのに。
 野良はいつもの通り、三歩の距離にいる。その三歩が、いつもよりも遠く感じた。
「……悪い夢を見ていた」
 黒は言った。言わなくてもいいことだった。それでも言いたかった。野良は薪をくべながら答える。
「前にも見ていただろう。同じ夢を」
「……ああ」
 黒は目を閉じた。瞼の裏にもう赤はない。代わりに白い花が咲いていた。あれは何だったのだろう。夢の中の夢か。唇にはまだ感触が残っている。野良の唇の硬さ。鮮烈な空気。自分の中に野良の息が入っていく感覚。それは不思議と嫌ではなかった。
 黒は眠りに落ちていった。今度は夢は見なかった。





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